チーズ鱈の日を祝って両国国技館でサンプリングイベントを開催

1月23日、両国国技館で「チーズ鱈の日」記念のサンプリングイベントが行われ、7,000名のお客様に限定パッケージのチーズ鱈が無料配布されました。このイベントは、株式会社なとりが「チーズ鱈」と大相撲のつながりを知っていただくために設けられました。

サンプリング概要

この日の目的は、チーズ鱈をより多くの方に楽しんでもらうこと。そして、大相撲との関わりを知ってもらうことです。当日は、なとりの社員が大相撲の観客に向けて、特別に制作したチーズ鱈の限定パッケージとリーフレットを配布しました。おかげさまで、多くの方々から温かいご感想をいただきました。

お客様の声

配布されたパンフレットを通じて、初めてなとりと大相撲の関係性を知ったという声も多く、参加者からは「これからもチーズ鱈を楽しみながら、大相撲を観戦していきたい」という意見もありました。60代女性の中には、鱈とチーズの絶妙な組み合わせに驚きつつ、2/23のチーズ鱈の日にも楽しみたいと語る方も。

株式会社なとりと大相撲の絆

株式会社なとりは、大相撲の公益財団法人日本相撲協会と「オフィシャルトップパートナー」および「呼出しパートナー」の契約を結び、協会の力士たちを応援しています。実際、初代社長の名取光男が相撲観戦をするようになったきっかけは、築地での魚の仕入れでした。時津風部屋の贔屓の紹介を受けたことで、相撲とのご縁が深まりました。