FMヨコハマ、40周年記念ジングル発表！新たな音の世界をお楽しみに

FMヨコハマ、開局40周年を祝う新ステーションジングル

FMヨコハマが2025年12月20日に迎える開局40周年を記念し、特別なステーションジングルを発表しました。このジングルは、リスナーへの感謝の気持ちや未来への期待を込めて制作されました。音楽のリーディングカンパニー「アゲハスプリングス」とのコラボレーションにより、新しいサウンド体験が生まれました。

40年の歩みと新たな挑戦

FMヨコハマは、1985年に日本初の独立FM局としてスタートし、地域に根ざした放送を続けています。地元横浜の文化や音楽を重視し、多くのリスナーに支えられて成長してきました。40周年を迎えるにあたり、これまでの歴史を大切にしながら、これからの音楽シーンに挑戦する姿勢を持ち続けています。

ジングル制作の背景とこだわり

新しいジングルのテーマは「つぎのFMヨコハマ」。このコンセプトのもと、横浜に故郷を持つクリエイター2名が参加しました。彼らは音楽だけでなく、横浜の街に息づく文化と歴史を感じ取りながら、その特徴を活かした作品を作り上げました。

キクイケコジロウの想い

キクイケコジロウ氏は、FMヨコハマのファン歴が長く、自身の小学生時代の思い出を語ります。「ジングルを作る機会を与えられたことが、とても嬉しいです。横浜の街並みのように、新しさと懐かしさをトラックに詰め込むことを心がけました。」とコメント。彼の作品には、聴く人の心に残る親しみやすいメロディが詰まっています。

Mwkの意気込み

同じく横浜出身のMwk氏も、「FMヨコハマの40周年に携わることができ、大変光栄です。新しい方向性のサウンドを取り入れ、リスナーにとってワクワクする存在になってほしい」と語っています。彼の熱意が詰まったジングルは、リスナーに新しい体験を提供することを目的としています。

新ジングルを楽しみに

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FMヨコハマの新しいサウンドは、さまざまなプログラムで聴くことができます。今後の放送では、この特別なジングルの数々が流れますので、ぜひ注目してください。リスナーの皆さんが感じる、これからのFMヨコハマの進化を共に楽しんでいきましょう。

最後に、FMヨコハマでは、公式サイトやradikoで新しいジングルを楽しむことができるので、ぜひご覧ください。今後も、FMヨコハマは新しい音楽の提供を続け、リスナーとの絆を深めていくことでしょう。