近年、地方創生の一環として、企業と自治体が連携しながら地域活性化や産業振興イベントが相次いで行われています。特に、参加者の交流や体験価値を重視した取り組みが進化し続け、政府も「地方創生2.0」やコンテンツ活用を掲げて、公私のコラボレーションを推進しています。2024年のイベント産業規模は、前年比108.3%の2兆8,535億円になると予測され、コロナ前の水準を上回る見込みです。
このような背景のもと、弾みをつけるイベントが2026年1月に幕張メッセで開催される「第13回 イベント総合EXPO」です。この展示会は、企業や自治体がイベントを開催するために必要な、様々な企画や機材が一堂に集結する場です。期間は1月21日から23日の3日間、会場では同時開催の「ライブ・エンターテイメント EXPO」や「レジャー&アミューズメント EXPO」と共に、参加者に多彩な体験を提供します。
注目のコンテンツ
今回のEXPOでは、特に注目される企画が数多く揃っています。例えば、株式会社Qandが提供する『謎解きチームビルディング』は、参加者が協力して謎を解き明かすことで、自然とチームワークが醸成される体験型プログラムです。運動能力に自信がない人でも、その人に応じた役割が用意されているので、誰もが楽しめる内容となっています。
また、栃木県で実施される岩船爆破体験ツアーは、日本でも珍しい“爆破”をテーマにした体験型観光プログラムです。参加者は特撮の撮影にも使われた爆破の迫力を、実際に体感します。このユニークな体験は、観光や企業研修にも最適です。
さらに、新しい技術を取り入れた商品も展示されます。ARデジタルスタンプラリー「恐竜ハンター3D」は、参加者が恐竜の足跡を探しながらスタンプを集め、集めたスタンプでARの恐竜と記念撮影が楽しめるという内容です。家族での参加にもぴったりです。
さらに、空間造形アーティストが作り上げた「宇宙図工船」は、滞在者が自由に創作できるキッズ向けスペースです。自由な発想で作り出す楽しさを通じて、子どもたちの創造力を育みます。
これらの経験を通じて、地域の活性化や新しいコミュニケーションの形を提案する「第13回イベント総合EXPO」は、すべての参加者に新たなインスピレーションを提供することでしょう。イベント業界の最新動向を深く理解し、自分のビジネスや地域活動に活かすための素晴らしい機会にぜひご参加ください。体験を重視した新しい企画の数々が、未来のイベント業界を変えるかもしれません。