松本高校生チーム「ふかみーこ」が挑む新プロジェクト
松本市の高校生チーム「ふかみーこ」が、地域の特産品を活かしたオリジナル商品開発に挑戦しています。このプロジェクトは、2026年5月17日にスタートした燻製工房KUNMARUとの協力をもとに、クラウドファンディングを通じて資金を集め、松本の魅力を広めることを目指しています。
プロジェクトの背景
この取り組みは、松本市主催の「Matsumoto AI Camp」を契機に、地域を象徴するお土産作りを目指す高校生4人が集まり、チーム「ふかみーこ」を結成したことから始まりました。メンバーは次の4名です。
- - 眞田隆之介(松本深志高等学校2年)
- - 白鳥花音(松本県ケ丘高等学校2年)
- - 宋語紗(松本県ケ丘高等学校2年)
- - 小林汰槻(松本美須々ケ丘高等学校3年)
彼らの活動を支えるために、私はメンターとして参加し、地元の老舗百貨店「井上百貨店」という貴重なアドバイザーも迎えています。
商品概要
今回のプロジェクトでは、2つの革新的な商品を開発しています。
1.
燻製味噌ディップ
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上高地みそ株式会社が提供する味噌を基に、燻製工房KUNMARUが製造します。
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大徳紙商事株式会社がラベルデザインを担当。
この燻製味噌は、松本の地元野菜や牛乳パン、おやきとの相性が良く、一層深い味わいを引き出します。
2.
蕎麦殻燻製珈琲
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株式会社Alps coffee lAb.が提供する珈琲豆を使用し、同じく燻製工房KUNMARUが製造を手掛けます。
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株式会社かまくらやから蕎麦殻も提供。
蕎麦殻と珈琲のコラボレーションによって、松本らしいフレーバーコーヒーの新たな可能性が広がりました。
地域事業者との連携
このプロジェクトの最大の特徴は、地元の事業者との密接な連携です。高校生たちが自らの探求活動を通じて、地域の企業とつながり、地元の活性化に寄与するモデルケースを築いています。
クラウドファンディングの展望
プロジェクトは2026年8月末まで続き、目標金額は80万円です。支援者には、燻製味噌や蕎麦殻燻製珈琲、さらにはオリジナルグッズや特別な体験のリターンが用意されています。
リターンの一部:
- - 松本オリジナル燻製セット
- - 燻製体験などの特別な体験
- - チーム「ふかみーこ」のオリジナルシールなどのグッズ
- - 地域の癒しグッズやメッセージカード
プロジェクトの未来
高校生たちは、商品開発を続けるほか、10月に行われる松本深志高等学校の150周年事業向けにアソートギフトを作成予定です。今後はSNSやECサイトを活用して、情報発信や販売を行うことも検討しています。
メンバーの意気込み
「ふかみーこ」のメンバーは、自身の思いや目的を次のように語っています。
- - 眞田隆之介: 「皆に笑顔を届けるため、全力で頑張ります!」
- - 白鳥花音: 「松本の魅力を多くの人に知ってもらいたい!」
- - 宋語紗: 「信州の素材で、新しい価値を創出したい!」
- - 小林汰槻: 「学業に悩みながらも、この活動に真剣に取り組みます!」
結び
このプロジェクトは、地域の高校生の情熱と地域事業者の支援が相まって、新たな可能性を開くものです。松本市の未来を共に創り上げる仲間として、ぜひこの挑戦を応援してください。