高校生の新挑戦
2026-06-15 14:58:37

松本高校生チーム「ふかみーこ」が挑む燻製味噌と蕎麦殻珈琲のクラウドファンディングプロジェクト

松本高校生チーム「ふかみーこ」が挑む新プロジェクト



松本市の高校生チーム「ふかみーこ」が、地域の特産品を活かしたオリジナル商品開発に挑戦しています。このプロジェクトは、2026年5月17日にスタートした燻製工房KUNMARUとの協力をもとに、クラウドファンディングを通じて資金を集め、松本の魅力を広めることを目指しています。

プロジェクトの背景


この取り組みは、松本市主催の「Matsumoto AI Camp」を契機に、地域を象徴するお土産作りを目指す高校生4人が集まり、チーム「ふかみーこ」を結成したことから始まりました。メンバーは次の4名です。
  • - 眞田隆之介(松本深志高等学校2年)
  • - 白鳥花音(松本県ケ丘高等学校2年)
  • - 宋語紗(松本県ケ丘高等学校2年)
  • - 小林汰槻(松本美須々ケ丘高等学校3年)
彼らの活動を支えるために、私はメンターとして参加し、地元の老舗百貨店「井上百貨店」という貴重なアドバイザーも迎えています。

商品概要


今回のプロジェクトでは、2つの革新的な商品を開発しています。
1. 燻製味噌ディップ
- 上高地みそ株式会社が提供する味噌を基に、燻製工房KUNMARUが製造します。
- 大徳紙商事株式会社がラベルデザインを担当。
この燻製味噌は、松本の地元野菜や牛乳パン、おやきとの相性が良く、一層深い味わいを引き出します。

2. 蕎麦殻燻製珈琲
- 株式会社Alps coffee lAb.が提供する珈琲豆を使用し、同じく燻製工房KUNMARUが製造を手掛けます。
- 株式会社かまくらやから蕎麦殻も提供。
蕎麦殻と珈琲のコラボレーションによって、松本らしいフレーバーコーヒーの新たな可能性が広がりました。

地域事業者との連携


このプロジェクトの最大の特徴は、地元の事業者との密接な連携です。高校生たちが自らの探求活動を通じて、地域の企業とつながり、地元の活性化に寄与するモデルケースを築いています。

クラウドファンディングの展望


プロジェクトは2026年8月末まで続き、目標金額は80万円です。支援者には、燻製味噌や蕎麦殻燻製珈琲、さらにはオリジナルグッズや特別な体験のリターンが用意されています。

リターンの一部:


  • - 松本オリジナル燻製セット
  • - 燻製体験などの特別な体験
  • - チーム「ふかみーこ」のオリジナルシールなどのグッズ
  • - 地域の癒しグッズやメッセージカード

プロジェクトの未来


高校生たちは、商品開発を続けるほか、10月に行われる松本深志高等学校の150周年事業向けにアソートギフトを作成予定です。今後はSNSやECサイトを活用して、情報発信や販売を行うことも検討しています。

メンバーの意気込み


「ふかみーこ」のメンバーは、自身の思いや目的を次のように語っています。
  • - 眞田隆之介: 「皆に笑顔を届けるため、全力で頑張ります!」
  • - 白鳥花音: 「松本の魅力を多くの人に知ってもらいたい!」
  • - 宋語紗: 「信州の素材で、新しい価値を創出したい!」
  • - 小林汰槻: 「学業に悩みながらも、この活動に真剣に取り組みます!」

結び


このプロジェクトは、地域の高校生の情熱と地域事業者の支援が相まって、新たな可能性を開くものです。松本市の未来を共に創り上げる仲間として、ぜひこの挑戦を応援してください。


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