上京した芸人・ツートライブが語る東京のリアル
新しい未来のテレビ「ABEMA」で放送されたバラエティ番組『しくじり先生 俺みたいになるな!!』。9月4日の放送では、THE SECONDの王者である吉本芸人・ツートライブが上京後の貴重な体験を語りました。彼らは東京生活に潜む罠について、「一般編」と「芸能編」に分けて教訓を伝授しました。これから上京を考える方や、芸能界に憧れる皆さんにも共感できる内容が詰まっています。
ツートライブが直面した東京の罠
ツートライブが述べた最初の“罠”は、意外にも「街が庶民感を出していること」です。恵比寿や目黒、渋谷、新宿といった家賃が高いエリアだけでなく、家族連れが賑わう商店街も同様に高額な家賃が設定されています。特に、東京23区の家賃が2020年以降、約1.5倍も上昇している事実には、教室内から驚きの声が上がりました。この段階でタレントの村重杏奈が自身の上京前の生活に触れ、「福岡では1人暮らしが5万円でできていたが、東京に来たら1Rで16〜17万円だった」と、価格差に愕然とした様子を語りました。彼女はテレビ局が近くなると聞き、中心エリアに住むことを希望したものの、家賃の上昇に困惑したそうです。
東京芸能界の平場力に驚愕
次にツートライブは、東京での“平場力”について述べました。大阪でお互いにトーク力を高め合ってきた彼らは、東京に来てタレントやアイドルのトーク力に圧倒されたとのこと。特に、SixTONESの髙地優吾やKEY TO LITの猪狩蒼弥、タレントの井森美幸など、彼らの実力には本当に震えたとのこと。特に井森美幸は、トークを盛り上げる「オトす力」に感動したと話しています。
村重杏奈の芸能界愛
最後に、村重杏奈への話題が移ると、彼女の芸能界に対する熱い思いが明らかになりました。自身もツートライブが絶賛する独特な存在感を持つ彼女ですが、芸能界に入ってみたことで、「元気のないオジサンが多い」と、テレビで見る明るい印象とのギャップについても言及。ピンマイクの存在に気付かず、大声で話すことにこだわっていたエピソードは、笑いを誘いました。
今後の展望と教訓
授業の後半部では、東京のテレビ局での特有の罠や、芸人の適応についても語られました。ツートライブの周平魂は、テレビ朝日に呼ばれない現状も苦笑いしながら紹介。「頑張らなあかん時に文句言ってるのか」と周囲の芸人たちが指摘する場面もあり、彼らの努力と苦労が垣間見えました。加えて、お弁当が美味しすぎてパフォーマンスに影響が出る“お弁当の罠”や、関西と東京の笑いのスタイルの違いについても多くの笑いを生み出しました。
この講義を通じて、ツートライブは上京後のリアルな体験をストレートに話し、視聴者に多くの学びを与えてくれました。これからの彼らの挑戦に期待が高まります。全編はABEMAで配信中ですので、ぜひご覧ください。