音楽劇『アカネイロのプレリュード』2026年3月、赤坂で上演
2026年3月、東京の赤坂にある草月ホールにおいて、新たな音楽劇『アカネイロのプレリュード〜赤坂の奏〜』の上演が決定しました。この作品は、歴史ある赤坂という街の魅力をたっぷりと感じさせるストーリーをあわせ持ち、新たなエンターテインメントとして期待されているのです。
赤坂の魅力を反映した舞台
『アカネイロのプレリュード』は、TBSが創る赤坂を舞台にした音楽劇で、街の特性を生かしたストーリーが展開されます。赤坂は長らく伝統文化が息づく場所であり、また新たなエンターテインメントの発信地でもあります。この街を舞台に選ぶことで、より一層の地元の盛り上げを目指しています。
豪華キャストが集結
本作品では、主人公・鮎川浩太役を水田航生さんと小野塚勇人さんがダブルキャストで演じます。水田さんは昨年大ヒットの『ウェイトレス』や『マリー・キュリー』などで活躍中。小野塚さんも舞台と映像両方で多才な演技力を誇ります。
また、音楽Bar「アカネ」の店員役には、MANKAI STAGE『A3!』で知られる陳内将さんと鈴木康介さんが出演。音楽Barの再建を担う謎の男・新垣渉役には、瀧澤翼さんと鈴木曉さんが名を連ねています。元シャンソン歌手の美咲亜紀役には、宝塚トップスターの珠城りょうさんと、宝塚退団後初の舞台となる久城あすさんがダブルキャストで出演します。
若手クリエイターが織りなす舞台
演出には元吉庸泰さん、脚本には粟島瑞丸さん、音楽には桑原まこさんと、若手の実力派クリエイターたちが揃っています。元吉さんは、近年では『刀剣乱舞』や『鬼滅の刃』などの話題作を手がけ、粟島さんは映像と舞台で幅広く活躍中。桑原さんはオリジナルミュージカルにおける楽曲制作で高い評価を得ています。
ストーリー概要
物語は、赤坂に生まれ育った主人公、鮎川浩太の立ち直りを描いています。彼は父親との喧嘩から家を飛び出し、映像ディレクターとしての夢を追っていましたが、ある日「父親失踪」の報せを受け取ります。多額の借金を背負った彼の前に現れるのは、冷淡な店員や再建を目指す不思議な男、元歌手の女性。個性的なキャラクターたちとの出会いを通じ、彼は再び立ち上がる勇気を見いだしていきます。
公演詳細
- - 公演日程:2026年3月16日(月)~22日(日)
- - 劇場:草月ホール(東京都港区赤坂)
- - チケット料金:S席12,000円、A席9,000円
- - 一般販売開始日:2026年2月11日(水・祝)10:00〜
この作品は、夢と現実、友情や愛を描いた心温まる物語として、多くの観客に感動を与えることでしょう。