表参道の香りを纏う新感覚のヘアオイル「OSD13」「OSD17」を体験しよう

新感覚のヘアケア「OSD13」「OSD17」

美容師のためのセルフケアブランド「IPSCISS（イプシス）」が、新たな香りをもつマルチオイル「OSD13」と「OSD17」を発売しました。これらの製品は、それぞれ異なる“時間”を香りで表現し、特に表参道という街の雰囲気を感じさせるために開発されました。

美容師のため、そしてすべての人へ

IPSCISSはその根本に「美容師の髪と心を満たす」というコンセプトがあります。そのため、商品開発は実際に美容師自身が使用したいと思うことを基に行われています。成分、香り、デザインにいたるまで、プロフェッショナルが納得のいく品質を追求。美容師だけでなく、一般のお客様にも好まれる製品を目指しているのです。

時間という概念を呼び起こす香りのストーリー

「OSD13」と「OSD17」は、まさにその時間を香りで表現したものです。OSDシリーズは表参道を舞台に、香りの変化と共に展開されるストーリーが特徴です。普段歩いている場所でも、新たな発見が得られるような感覚を提供します。

OSD13の魅力

「OSD13」は、表参道の13時をテーマにしています。おしゃれなカフェで買い物の後に、雨が降り始める情景を香りで再現。カジュアルな一瞬を大切にしたその香りは、日常の中での小さな変化を捉えています。

オープニングノートは「ジュニパーベリー」や「マジョラム」、続いて香ばしさと甘みを併せ持つ「カモミール」や「シナモン」が感じられます。そして最後に、「パチョリ」や「ヴェチバー」によるウッディな深みが残る、心地よい余韻を楽しむことができます。まさに、13時の表参道のリラックスした雰囲気にぴったりな香りです。

OSD17の美しさ

次に、「OSD17」は、表参道の17時を表現します。夕暮れの特別な時間、ちょっと背伸びをして買い物をした後の帰り道をイメージした香りは、ノスタルジックさと新しさが共存しています。

トップノートでは「ピンクペッパー」が活気を与え、ミドルノートでは「ジャスミン」や「ピオニー」が華やかさを添えています。ラストノートには「ムスク」や「サンダルウッド」が顔を出し、深い余韻に包まれることで、17時の表参道の美しい瞬間を感じることができます。