SHIRO 新店舗に期待
2026-06-16 09:56:20

新たにオープンするSHIROの店舗がもたらす日常の幸せ

韓国に新たなSHIROをオープン



2026年6月23日、韓国・坪村にSHIROの新店舗がオープンします。この店舗は、安養市のロッテ百貨店の1階に位置し、韓国におけるSHIROの4店舗目となります。坪村はソウル近郊にある洗練されたベッドタウンで、日々健やかな生活を営む人々が集う美しい街です。この新店舗は、地域住民が手軽に立ち寄り、生活に必要なアイテムを見つけられる場所として設計されています。スキンケアやメイクアップはもちろん、フレグランスやホームアイテムなど、多彩な製品を展開し、日常を豊かに彩っていきます。

持続可能なものづくりへの取り組み



SHIROは、2025年4月に韓国初の路面店をオープンして以来、文化理解の深化を目的としたフィールドワークを続けてきました。新しい店舗を通じて、日本で築いた経験と想いを韓国の文化や素材に結びつけています。特に注目すべきは、伝統家屋が残る北村で出会った韓紙(ハンジ)です。韓紙は長い歴史を持ち、その強さや通気性を活かして使われてきましたが、近年の需要減少が懸念されています。この韓紙を使用した新たなお店づくりは、伝統を守りつつ、現代に適応させることを目的としています。

韓紙の魅力



韓紙は、職人の手によって99回の工程を経て、初めて使用できる状態になります。この手作業の過程はまさに忍耐と自然への敬意の現れであり、一枚の紙ができるまでには数多くの手間がかかります。また、韓紙は「一千年生き続ける紙」とも称され、経年による変化が美しい魅力の一つです。SHIROでは、この韓紙を用いてお店の什器をつくり、美しさだけでなく強度を兼ね備えた材料として活用します。

自然素材との調和



新店舗では、韓紙のほかにも、廃棄物を利用した素材の活用に力を入れています。韓紙の製造過程で生じる「木芯(楮ガラ)」も、有効に活用されます。この木芯は、軽くて強度が高く、天然のフィルターとしても機能するため、製品カウンターに美しいアクセントを加えます。また、古い木製パレットを再利用し、環境にも配慮したお店づくりを実現しています。

デザインの背後にあるストーリー



店舗設計を手がけた小倉寛之さんは、環境デザインにおいて美しさと利便性を兼ね備えたプロダクトを生み出すことに努めています。SHIROの坪村店では、地域の美しさを感じ合わせながら、持続可能な方法で取り組んでいく姿勢が表現されています。特に「つくる責任」を意識したデザインは、訪れるお客様に新たな価値を感じさせるものでしょう。

まとめ



SHIROの新しい店舗は、日常生活をより豊かにする製品群を通じて、地域社会とのつながりを深め、持続可能な社会への一翼を担うことを目指しています。この新しい拠点からどんな幸福が生まれるのか、非常に楽しみです。ぜひ、坪村のSHIROを訪れて、日常の美しさを体験してください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

関連リンク

サードペディア百科事典: 持続可能 SHIRO 韓国

トピックス(ビューティ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。