マリメッコ展がやってくる!
フィンランドのデザインハウス、マリメッコの巡回展「マリメッコ展」が、2026年の夏に開催されます。これまでに10年の時を経て、全国各地を巡回するこの展覧会では、創設者アルミ・ラティアの哲学や、マリメッコが作り出してきた独自のプリントデザインの数々を体感できる貴重な機会となります。展覧会は、まず京都文化博物館でスタートし、その後東京都庭園美術館やひろしま美術館など、全国各地での展開が予定されています。
マリメッコについて
1951年に設立されたマリメッコは、独創的で鮮やかなプリントや色使いを特徴とするデザインブランドとして、多くのファンに愛されています。マリメッコのミッションは、毎日の生活に彩りと喜びをもたらすことで、これまでに3,500種類以上のユニークなプリントが生み出されてきました。
特に、日本では世代を超えて愛され続けており、その魅力はまさに時代を超えて色褪せることがありません。展覧会では、これらのアイコニックな作品をもとに、マリメッコのデザインの美学を再考するための様々な展示が行われます。
展覧会の見どころ
本展では、アルミ・ラティアの言葉をもとに、マリメッコのデザインや技術を多角的に紹介します。江戸時代のドレスやアートワーク、ファブリックを通じて、どのようにしてマリメッコが独自のスタイルを構築してきたのかを知ることができます。また、特別な映像展示や、日本のアーティストとのコラボレーションもあり、訪れる皆さんを鮮やかなデザインの世界へと誘います。
開催情報
- - 展覧会名: マリメッコ展 (英語名:Marimekko: Art of Printmaking –Beauty, Dream, Love)
- - 開催時期: 2026年7月4日(土) ~ 9月6日(日) @京都文化博物館
2026年10月3日(土) ~ 12月20日(日) @東京都庭園美術館
2027年1月~3月 (予定) @ひろしま美術館
その後、北九州、富山、名古屋、長崎などでの巡回を予定しています。
フィンランド大使館の後援や、ヘルシンキ建築&デザイン・ミュージアムの特別協力を得て、貴重な収蔵品や資料も展示されます。この機会に、マリメッコのデザインの根底にある思想や流れをじっくりと体感してみてください。
おわりに
マリメッコ展は、デザインを愛するすべての方にとって訪れる価値のあるイベントです。独自のデザインの美しさと、心を踊らせる色彩に触れることで、普段の暮らしがより豊かになることでしょう。2026年の夏、待ちに待ったマリメッコ展で新たなインスピレーションを見つけてみてはいかがでしょうか。