春の風を感じて、広場でランチ!
この春、愛知県豊橋市の豊橋駅南口駅前広場が新たな食の場として生まれ変わります。「まちなか より道食堂」と名付けられたこの取り組みは、毎週木曜日の昼間に開催され、駅前で様々なキッチンカーによるグルメを楽しめるイベントです。
「まちなか より道食堂」始動!
このイベントは、地域の活性化を目的に実施されており、愛知大学の学生を中心に計画されたもの。特に、愛知大学2年生の山﨑さんがその中心となり、企画や運営に携わっています。彼女は蒲郡市から通学する中で、平日の駅前広場が寂しいと感じており、「何かできないかな」と思いを寄せていました。
その彼女の思いが地域のまちづくりにおいても重要視され、若者の視点を取り入れるというセンターの意向にもマッチした結果、遂にこのイベントが立ち上がることになりました。
季節を感じる「より道」体験
春の訪れを感じる3月の横丁で、美味しいランチを楽しむことができます。山﨑さんは、さまざまな料理が楽しめる店舗を厳選し、出店者を募集しました。応募があった12店の中から、毎回5店舗を選び、ローテーションで出店する形式です。
3月5日に行われた初日には、焼きラーメン、スープカレー、ケバブサンド、たこ焼き、そしてティラミスパフェといった多彩な料理が並び、訪れた人々がその味を楽しみました。これにより広がる光景を目にしてデビューの喜びを感じた山﨑さんは、地域への愛着と充実感を深めたことでしょう。
もっと心地よい空間を!
「まちなか より道食堂」だけでなく、豊橋市中心街では「居心地が良く、歩きたくなる空間」の創出にも取り組んでいます。3月19日までの1ヶ月間、萱町通りでは人工芝やテーブルセットが設置されており、街の雰囲気をより魅力的にしています。こうした居場所で、訪れた人たちが散歩をしたり、友人と楽しく過ごしたりすることができます。
また、特別出店として、コーヒー専門店「SACAE COFFEE」が萱町通りで展開され、厳選された豆から淹れるコーヒーを楽しむことができました。訪れる人々は、香りや味わいを堪能しながら、心地良いひと時を過ごしました。
今後のスケジュール
暖かい日差しが続く中、次回の「まちなか より道食堂」は3月19日に開催されます。
焼きラーメン、スープカレー、たこ焼き、メロンパン、ケバブサンド
3月26日も目が離せません!
たこ焼き、キューバサンド、おにぎり、クッキーシュー、ケバブサンド
春の訪れを実感しながら、ぜひ「まちなか より道食堂」で素敵なランチタイムを過ごしてみてはいかがでしょうか。皆さんの訪問をお待ちしています!