中学生考案のスイーツ
2026-04-06 18:22:48

中学生が考案したスイーツが電気工事会社で人気急上昇!

中学生が生み出した新感覚のスイーツとは?



地域に根ざす企業、有限会社勝山電気工事が実施した新たな取り組みが話題を呼んでいます。それは、中学生が考えたスイーツ「ショコラテリーヌ ~アグリウムソース添え~」が、期間限定商品として大ヒットを記録したことです。このスイーツは、勝山電気工事が運営するカフェ「ple cafe」で提供されています。

勝山電気工事は、建設業界の人材不足や若者の業界離れといった課題感をもとに、地域に根ざした職業体験を展開しています。特に、「仕事の魅力」を若者に伝えることが重要だと考え、カフェの運営を通じて地域住民とのコミュニケーションの場を作ることに取り組んでいます。

職業体験から生まれたスイーツの開発プロセス


本取り組みの一環として、2025年11月には、高崎市内の公立中学校から4名の中学2年生が「やるベンチャーウィーク」という職業体験プログラムに参加しました。彼らは、実際の来店データやオーダーの傾向を分析し、自らターゲットとなるペルソナを設定しました。その結果、彼らが想定したのは「近隣高校に通う高校3年生の女子生徒」というもので、勉強をしながら楽しい時間を過ごせる場所を求めている受験生という視点から商品企画を進めました。

数時間のディスカッションを経て、彼らのアイデアが具体化。濃厚なショコラテリーヌにオレンジを基にした爽やかな柑橘ソースを添えた、このショコラテリーヌは見事に完成されました。価格は税込480円で、手軽に楽しめる一品としてカフェのメニューに加わりました。

売上の爆発的な増加


商品の販売は、2025年12月26日から2026年2月14日までの間行われました。この期間中、特に2026年1月に売れた数は52個と、期間限定商品としては今季の最多販売を記録しました。さらに、中学生の家族や友人、ペルソナに設定した学生たちが来店したことも影響し、新規顧客が増え、店舗の認知度が広がりました。このように、職業体験は単なる学ぶ機会に留まらず、実際に売上に貢献する結果を生み出しました。

学生と企業の新たな価値


この取り組みを通じて、勝山電気工事は「学生のアイデアを実際のビジネスに生かすことが、企業の価値を高め、新たな顧客を創出することにつながる」という手ごたえを体感しました。また、参加した生徒の中には、職業体験がきっかけで自分の進路について真剣に考え始めたという声もあり、学習への意欲の向上が見られました。

今後の展望


今後もple cafeを拠点に、地域イベントや体験型プログラムの充実を進めていく予定です。若者が働くことの魅力を実感できる機会を増やし、地方全体で人材を育成するための仕組みを築くことに力を入れていきます。勝山電気工事は、相手の「ありがとう」のために何でも実行するという理念を持ち続け、地域社会とのつながりを大切にしながら、さらなる価値創出に努めていきます。

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会社名:有限会社勝山電気工事
所在地:群馬県高崎市
事業内容:電気工事業、カフェ運営(ple cafe)、インターンシップ受入等

本件に関するお問い合わせ


経営企画室室長 取締役:宮島 茜
TEL:080-2253-9802
メール:a.miyajima@katsuyama-ew.com


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