新ブランドNumber K、日本初上陸前にシンガポールで華々しくローンチ

新ブランド“Number K”がシンガポールで初披露

KAJA BIJOUXが手がける新ブランド“Number K”が、シンガポールのラグジュアリーホテルThe Singapore EDITIONで11月22日(土)に初めて披露されました。このブランドは、唯一無二の美しさを追求するExclusive Fine Jewelryの新しいスタンダードを提案し、世界中の女性たちに新たな魅力を届けることを目指しています。

“Number K”の背景とは

“Number K”は、ファッションジュエリーブランド「KAJA BIJOUX」を創り上げたデザイナーKeiko Mizushimaの新たな挑戦によって生まれました。彼女はこれまでの経験と感性を生かし、より深く、洗練された形でファインジュエリーを展開しています。

唯一無二のクラフトマンシップ

「Number K」は天然ダイヤモンドとゴールドのみで構成されたジュエリーコレクションで、熟練のクラフトマンによって一点ずつ丁寧に仕立てられます。全ての作品には固有のシリアルナンバーが刻まれており、所有者の名前とともにその番号が印字されることで、ジュエリーが唯一無二であることを強くアピールします。

また、デザインにはカスタマイズ機能も取り入れられており、ストーンの変更や組み合わせオーダーが可能です。これにより、各個人の感性やスタイルにぴったり合った特別なジュエリーを手に入れることができます。

デザイナーKeiko Mizushimaの思い

Keiko Mizushimaは「Number K」について、「私という唯一」を美しく証明するジュエリーであると表現しています。ファッションの感性とラグジュアリーな品質を兼ね備えたこのジュエリーを通じて、現代の女性たちに“新しい本物” を届けたいと願っています。

日本での展開にも期待

シンガポールでのローンチを皮切りに、日本国内での展開も準備が進められています。詳細については後日発表される予定ですが、世界と日本をつなぐ新たなジュエリーブランドとしての展開に多くの期待が寄せられています。「Only a few made.」というコンセプトを背景に、唯一無二の存在感を持つジュエリーの普及が楽しみです。