20周年を迎えたmudy on the 昨晩の最新アルバム『The Golden Age』
2026年、結成20年を迎える名古屋のバンドmudy on the 昨晩が、待望の4thフルアルバム『The Golden Age』を10月21日にリリースすることが決まりました。これは、バンドが過去のキャリアを支える新たな音楽の旅の幕開けを示しています。新作の情報は、6月28日に行われた「All Our Tomorrows — Curated by cinema staff」のステージで発表されました。
アルバムの内容と特徴
今回のアルバムは、前作から約3年ぶりの作品。フルサワヒロカズが作詞を手がけ、ゲストボーカルにはトリコの中嶋イッキュウを迎えた全編歌唱楽曲『MOONWALK』が収録されています。また、ホーン隊が参加した『空を飛ぶ夢』や、先行配信中の『CLIMAXXX』『戻らない』など、全10曲とCD限定ボーナストラックも加わった内容は、1年半をかけた凝縮された作品となっています。
さらに、mudy on the 昨晩と親交が深い辻友貴の協力により、LIKE A FOOL RECORDSとの共同リリースが実現。アルバムのリリース直後には、楽しいインストアイベントも予定されており、美味しいお酒を片手に新作を体験する機会も待っています。
サウンドとアートについては、川面晴友がサウンドエンジニアを務め、アートワークはFUKE氏が担当しています。アルバムの冒頭を飾るトラック『GOLD』では、バンドの新たな形が表現され、タイトル『The Golden Age』はその音楽の核心を捉えています。
バンドの独自の魅力
mudy on the 昨晩は、トリプルギターによるエクストリームなインストゥルメンタルを特長としています。複雑に絡み合うギターの音色は、その中で主役が入れ替わりながらも調和を生み出す力強さがあります。その音楽性は、ポストロックやマスロックの枠を超え、独自のフレーズやリズムに満ちています。しかし、彼らの音楽はただのインストバンドに留まらず、一つの強い感情や歌心を感じさせるものとして多くのリスナーに受け入れられています。
ライブパフォーマンスと記念公演
20周年を記念した自主企画『ALL SUPER MAXXXXX!!』では、名古屋のダイアモンドホールにて、特別なライブパフォーマンスも行われます。出演者には、mudy on the 昨晩自身を含むさまざまなアーティストが集結し、多彩な音楽が楽しめるラインナップとなっています。チケットの販売も始まっており、早期予約特典としてTシャツ付きの通しチケットが設けられています。ライブとともにアルバムを楽しむ特別な機会をお見逃しなく!
最後に
『The Golden Age』は、mudy on the 昨晩の20年間の集大成としてふさわしい一枚です。バンドの進化と成長を感じながら、新たな音楽を楽しんでみてはいかがでしょうか。2026年10月21日のリリース日を心待ちにしながら、彼らの新たな音楽の旅に参加してみましょう。