#ウェディングドレス #エリザベッタ・ポリニャーノ #デスティニーライン

イタリアの名門ブランドの2025年コレクション

イタリアのウエディングドレスブランド『エリザベッタ・ポリニャーノ』が、2025年の最新コレクションを東京都港区にあるウエディングドレスサロン「デスティニーライン」に到着させました。このコレクションは、全国の10都市—東京、横浜、千葉、埼玉、仙台、名古屋、京都、大阪、広島、博多—で展開される予定です。

ジェーン・バーキンへのオマージュ

今季のコレクションは、1970年代のファッションアイコン、ジェーン・バーキンをテーマにしています。彼女はロマンティック・ボヘミアンスタイルの象徴として知られ、多くの女性に自由で自然体の魅力を与えました。デザイナーであるエリザベッタ・ポリニャーノは、バーキンの持つ自由な精神を、ブライダルクチュールに取り入れ、独自の美しさを表現しています。

デザインには、上質な素材が惜しみなく使われており、すべての生産工程がイタリア国内で行われています。シルクやフランス製のレースなど、ハイエンドな素材を熟練の職人が手作業で仕立てており、まさに芸術品と言える仕上がりです。

コレクションのラインナップ

2025年のコレクションには、以下の6つのモデルが含まれています。各ドレスは、オフホワイトとブラックの2色展開となっています：

• - FRANCOIS (ELP067) - Off white
• - LOUIS (ELP068) - Black
• - VALENTIN (ELP069) - Off white
• - ISIDORE (ELP070) - Off white
• - LANDRE (ELP071) - Off white
• - BARRET (ELP072) - Black
• - JANE (ELP073) - Off white
• - HENRI (ELP074) - Off white
• - AMEDEE (ELP075) - Off white

それぞれのドレスは、シルエットやディテールにこだわりを持たせており、花嫁の個性を最大限に引き出すことができるように設計されています。

エリザベッタ・ポリニャーノの哲学

ポリニャーノのコンセプトは「ドレスはすべての女性の個性を引き立て、自由を表すものであるべき」というものです。彼女は、建築学を学んだ背景を生かし、立体感のあるカッティングやしなやかなフィット感、独創的なデザインを創り出しています。花嫁たちへのメッセージも大切にしており、ドレス選びでは自分の心に従い、率直な気持ちを大切にするよう呼びかけています。

デスティニーラインについて

「デスティニーライン」という名前には、運命の一着に出逢えるサロンという意味が込められています。「N」を逆さにしたロゴには、お客様の願いを叶えるサロンであることが示されています。ここでは、多様なスタイルやオプションから選ぶことができ、きっと自分にぴったりのドレスが見つかることでしょう。

SHOP INFORMATION

「デスティニーライン」の各店舗では、最新のコレクションを取り揃えています。公式HPやInstagramでも詳細情報を探ることができるため、ご覧になってみてください。特別な日を彩る一着を、ぜひ見つけてください。

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