ベビーダノン・プチダノンが「マザーズセレクション大賞2025」を受賞!
1982年から続くロングセラーブランド、ベビーダノンとプチダノンが、なんと「第17回 マザーズセレクション大賞2025」を受賞しました。この賞は、育児中のママやパパが実際に使用し、特におすすめしたい商品が選ばれるもので、多くの育児世帯から支持されていることを証明しています。
ダノンジャパンの魅力を再確認
ダノンジャパン株式会社が展開するこれらの製品は、赤ちゃんと幼児の健康的な成長を応援するために設計されています。シニアスペシャリストの牧瀬氏は、受賞の喜びを語り、「ベビーダノン・プチダノンの栄養と美味しさを通じて、子育て中のママ・パパに支持されていることを大変光栄に思っています」と語ります。今後も多くの親子の笑顔を支えるブランドであり続けることを目指しています。
賞を受けた理由とは
受賞理由について、ママたちからは様々な声が寄せられています。たとえば、「離乳食を食べない日でも、これなら食べてくれる」「薬を飲ませるのにも便利」「種類が豊富で楽しめる」など、多くの家庭でのニーズをしっかりと捉えた商品だということがわかります。スプーンで自分で食べられるサイズ感や、間食としても最適な点が特に評価されています。
ベビーダノンの特長と魅力
ベビーダノンは、離乳期に最適
ベビーダノンは、1993年に日本で初めて販売され、30年以上にわたり愛されてきた製品です。生後6ヶ月からの赤ちゃんに向けたこのヨーグルトは、カルシウムが豊富で、赤ちゃんにとっての栄養バランスに配慮されています。また、初めてのヨーグルトとして最適な「プレーン」や、果物や野菜を組み合わせたフレーバーなど、食べる楽しみを提供します。特に、「いちご」「もも&緑黄色野菜」「ぶどう&緑黄色野菜」の2層仕立ては、赤ちゃんに豊かな食感を体験させることができます。
プチダノンの成長支援
プチダノンは、1982年から販売され、離乳食を卒業した1歳以上の子供向けのヨーグルトです。普通の牛乳やヨーグルトと比較して、カルシウムが約2倍含まれており、成長期のお子様の骨や歯をしっかりと支えます。このような高い栄養価は、成長期に必要不可欠であり、多くの親たちの安心感を生み出しています。
ダノンの社会的責任
ダノンは、食を通じて健康を提供することをミッションとしており、持続可能な飲食習慣の促進や環境への配慮を大切にしています。2020年には、日本の大手食品メーカーで初めてB Corpの認証を取得し、社会や環境に配慮した事業活動を継続的に行っています。
まとめ
赤ちゃんや幼児の成長に寄り添うベビーダノンとプチダノンが受賞したことは、育児を支援する大切な一環です。たくさんの喜びの声を受けて、これからも親子に愛される商品を提供し続けるダノンジャパンの取り組みに注目していきたいですね。様々なフレーバーを試して、楽しく健康な育児を楽しんでみてはいかがでしょうか?