新浜レオンが紅白で魅せたパフォーマンスの裏側
2022年の紅白歌合戦で、その圧倒的なパフォーマンスで観客を魅了した新浜レオン。彼は、白組のトップバッターとして登場し、「Fun! Fun! Fun!」を堂々と歌い上げました。そのパフォーマンスの中でも特に注目を集めたのが“膝スラ”です。このユニークなパフォーマンスの裏話や、彼自身の音楽への思いについて詳しくご紹介します。
“膝スラ”誕生の秘話
新浜の代名詞ともなった“膝スラ”は、実はとんねるずの木梨憲武からの提案で生まれました。木梨が新浜を自身のラジオ番組に招いた際、彼はサッカーのゴールパフォーマンスをヒントにこのアイデアを提供したのです。しかし、初めて「全てあげよう」を披露する際、新浜は“膝スラ”を行わなかったところ、木梨から厳しい連絡があったとか。「なんでアレやらないんだ!」と、本気で怒られたことで、彼はパフォーマンスを取り入れるきっかけを得ました。
実際にスタジオで“膝スラ”を行った新浜は、目の前にいた馬場アナからも驚きの声を引き出しました。「迫力やスピード感が全然違う!」と興奮の表情を見せていました。
演歌歌手の父への想い
新浜は元々、プロ野球選手を目指していた高校時代を経て、演歌歌手の父の影響で音楽の道へ進むことになりました。父がレコーディング現場で涙を流している姿を見たとき、歌手になる決意を固めたと言います。「父のようになりたい」という気持ちが彼の音楽への情熱を掻き立てる原動力となりました。
西城秀樹への憧れ
さらに、新浜は憧れの歌手として西城秀樹の名を挙げています。演歌での父のパフォーマンスを見て、西城の曲にも興味を持ち、その魅力を詳しく研究するようになったと語ります。「秀樹のようになれば、若い世代にも演歌の魅力が届くかもしれない」と思い、様々な映像を観る中で深い憧れを抱くようになったとのこと。その想いは、デビュー曲でも込められており、多くのファンの心を捉えています。
新企画「メモリアルライブラリー」
新浜の挑戦は、音楽の枠を越えて広がっていきます。「歌謡プレミアム」では新たに「メモリアルライブラリー」が開始され、音楽の歴史を振り返りながら秘蔵映像を紹介することに。1978年のヒット曲「カナダからの手紙」に関する意外な関係や、名曲を歌い継ぐコーナーも展開されます。これからも、新浜レオンの活動から目が離せません。