VERMILLIONの新作、しし座シーズンにぴったりの三連リングの魅力

VERMILLIONから、しし座シーズンを彩る新作ジュエリー

2022年に誕生したジュエリーブランドVERMILLION（ヴァーミリオン）は、毎月の新月に新作を発表する「KALENDAE Collection」を提案しています。この夏、しし座の季節にふさわしい三連リングがアイテムとして登場しました。ここでは、その魅力をご紹介します。

KALENDAE Collectionとは

「KALENDAE」という言葉は、ラテン語で「宣言」を意味し、現代の「カレンダー」の語源でもあります。この言葉には、古代ローマの新月を迎えた時に新しい月の始まりが宣言された背景があるのです。月の始まりは新しい挑戦や変化を迎えるのによいタイミング。そのため、毎月の星座とリンクしたデザインのジュエリーで自分自身を表現することができる「KALENDAE Collection」は特別な意味を持ちます。

しし座シーズンの象徴

7月のしし座シーズンは、占星術では「自己表現」としての太陽を象徴しています。太陽のまばゆい光は私たちを照らし、個々の個性を際立たせます。この季節に贈る三連リングは、まさにそのエナジーを感じられるデザインとなっています。

贅沢なデザインと素材

新しく発売された三連リングは、ゴールドとシルバーという2つの色合いが特徴です。しし座の守護星である太陽が象徴する華やかなゴールドカラーと、使い込むほどに深みを増す無垢なシルバーカラー。これらのコントラストは、まるで様々な照明で輝く宝石のように、身につける人の個性に応じた美しさを引き出します。

さらに、リングには4石のブラウンダイヤモンドが施されており、その煌めきがリング全体のシルエットを一層引き立てています。このリングを身に着けた瞬間、自分自身を最大限に輝かせる特別なアクセサリーとなることでしょう。