24歳の本田真凜が魅せる初写真集『MARIN』が即重版決定！

本田真凜1st写真集『MARIN』の魅力に迫る

2025年8月21日、ついに本田真凜の1st写真集『MARIN』が発売されました。この写真集は、彼女自身が「夏生まれで名前もMARINなので、夏らしいシチュエーションで撮影したい」と希望した場所、台湾の都市・台中と高雄で撮影されています。リゾートの美しい風景や都会的な雰囲気、そしてノスタルジックな背景が相まって、真凜の多面的な魅力を引き出す素晴らしい作品となっています。

発売情報が解禁されると同時にSNSで大きな話題となり、発売イベントのチケットは即完売。これは彼女への注目度の高さを示しています。発売日には多くのファンから「いろいろな表情が見られる！」「真凜の魅力が詰まってる！」といった好評なコメントが寄せられ、驚くことに即重版が決定、3刷となりました。

さらに、同時にリリースされた電子書籍版も大ヒット。『kindleストア』ではタレント写真集の部門だけでなく、全カテゴリーで1位を獲得。その他の主要な電子書店でも好セールスを記録し、真凜の人気が急上昇していることを証明しています。

本田真凜さんは2001年8月21日生まれ、京都府出身のフィギュアスケーター。2歳の頃からフィギュアスケートを始め、2016年には世界ジュニア選手権で優勝するなど数々のタイトルを手にしています。彼女は華やかなスケーティングと表現力を持ちあわせる一方、愛らしいルックスでも注目を集めており、Instagramのフォロワーは130万人を超えるという驚異的な数字を記録しています。

2024年1月には選手としての活動を終え、プロスケーターとしての新たな旅路へと進む本田真凜。彼女は、アイスショー「Ice Brave2」の全国ツアーに出演予定で、また9月には初出演の映画『カラダ探し THE LAST NIGHT』が公開されるなど、さまざまな分野での活躍が期待されています。