華やかなミュージカル
2026-01-14 18:41:00

2025年の幕を開ける華やかなミュージカルコンサートレポート

2025年の幕を開ける華やかなミュージカルコンサートレポート



2025年12月31日、東京国際フォーラムホールAにて開催された『カウントダウン ミュージカルコンサート 2025-2026』。このコンサートは、2023-2024年以来、2年ぶりの開催で、豪華なキャストが揃い、新袴を祝う華やかな舞台となりました。出演したのは、岡宮来夢、甲斐翔真、木下晴香、小林唯、sara、東啓介、平間壮一、三浦宏規、森崎ウィン、屋比久知奈の10名。彼らはそれぞれ、ミュージカル界で注目を集めているスターたちであり、迫力のあるパフォーマンスを披露しました。

コンサートは、オープニングの『レ・ミゼラブル』の「One Day More」でスタート。出演者が次々と登場し、会場は早くも熱気で包まれました。司会を務めたのは、最年長の三浦宏規。この役を担うことに緊張した様子が微笑ましく、観客から自然に笑いが起こりました。特に岡宮は初参加ということで、海宝直人からの連絡に嬉しさを隠せない様子で、会場は一層盛り上がりました。

その後、続々と歌が披露され、デュエットが続きました。『RENT』の「What You Own」では平間と甲斐の息の合った歌唱が印象的でした。小林と木下の『アラジン』からの「行こうよ どこまでも」や、三浦と屋比久がデュエットした『グリース』の「you are the one that I want」など、それぞれの作品からの選曲で観客を楽しませました。特に平間にとって『RENT』は、彼がミュージカルの世界に入るきっかけとなった作品であり、思い出の深い曲であるため、彼の情熱もビシビシと伝わってきます。

続く歌では、『ジーザス・クライスト=スーパースター』や『魔法にかけられて』、さらには『キンキーブーツ』からも楽曲が披露され、各キャラクターの個性が感じられる瞬間が続きました。屋比久は自らの作品に対する思いを語りながら、「私が生きてこなかった人生」という曲を力強く歌い上げ、会場の雰囲気を一段と盛り上げました。

また、メドレーの部では、『SIX』などの新しい作品から、過去の名作までが次々と演奏され、出演者の引き込まれるようなパフォーマンスに観客は釘付け。特に三浦と甲斐が歌った『デスノート THE MUSICAL』は観客の心に響き、会場は一体感に包まれました。さらに、最高潮に達したところで、全員で『キンキーブーツ』の「Everybody Say Yeah」を歌い、ついにカウントダウンの瞬間に突入しました。0時と共に、全員で「ハッピーニューイヤー!」と声を揃え、2025年を迎えました。

フィナーレでは、全員が『グレイテスト・ショーマン』から「THIS IS ME」を熱唱。この曲は、観客に大きな感動を与え、彼らの未来へのポジティブなエネルギーを象徴していました。アンコールに応えた際には、『コーラスライン』からの「愛した日々に悔いはない」が流れ、これからの作品への期待が大いに膨らみます。

ミュージカルは、心を震わせる力を持っています。2026年も、さらなる名作が誕生することを願いながら、このコンサートの余韻を楽しみたいと思います。

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公演概要
  • - 公演名: カウントダウン ミュージカルコンサート 2025-2026
  • - 構成・演出: 上田一豪
  • - 音楽監督: 大貫祐一郎
  • - 振付: 加藤敬二
  • - 出演: 岡宮来夢、甲斐翔真、木下晴香、小林唯、sara... など
  • - 日程: 2025年12月31日 22:00開演
  • - 会場: 東京国際フォーラム ホールA
  • - 公式HP: こちら


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