渋谷女子インターナショナルスクールの新たなアート空間
渋谷女子インターナショナルスクール(シブジョ)に、特別にデザインされたオリジナルラッピング自動販売機が設置されました。これまでの自販機とは一味違う、校内に華やかな彩りを添える一台となっています。このプロジェクトは、株式会社AMANATIONによって実現され、同社所属のイラストレーター・manikoが手がけました。
生徒たちの声から生まれたデザイン
今回の自販機デザインは、シブジョの生徒たちからのリアルな声がきっかけとなっています。「校内に自動販売機がほしい」、「ただ便利なだけではなく、シブジョらしい独自の世界観が反映された自販機にしたい」との思いが、デザイン制作へとつながりました。
このニーズに応えるべく、manikoは生徒たちのアイデアを形にするべく取り組みました。彼女のポップで独自のスタイルを活かして作り上げたデザインは、まるで渋谷やシブジョの雰囲気をそのまま切り取ったような、魅力的な作品に仕上がっています。
生徒専用のフォトスポットに
manikoは作成した作品について「シブジョの生徒さんをイメージしてかわいくポップに制作した」とコメントしています。自販機は、在校生たちが集まるフォトスポットとしても活用されることを期待されています。イラストのポーズと同じように写真を撮ることができるので、SNSでシェアしやすく、多くの生徒がここでの思い出を残してくれることでしょう。
企業と教育機関の連携
株式会社AMANATIONは「日本のカルチャーを、そしてクリエイティブの力を、世界中に届ける」というミッションのもと、各種クリエイティブなプロジェクトを手がけています。今回のように企業と教育機関の連携を通じて、クリエイターの才能が社会で輝く場を提供することを目指しています。未来のクリエイターを育成するための環境づくりにも大いに貢献しているのです。
manikoのプロフィール
manikoは、神奈川県を拠点に活動しているイラストレーターです。彼女のスタイルは、女の子の感情やカッコ悪さを、ポップでキャッチーに表現すること。2021年からは、SNSを中心に活動を開始し、ミュージックビデオやCDジャケット、アパレルショップへのイラスト提供など、幅広い分野での活躍が期待されています。
未来への一歩
渋谷女子インターナショナルスクールでは、英会話や動画制作、SNS運用などのスキルを学びながら、高校卒業資格を取得できる全日制の通信制サポート校としての役割を果たしています。生徒たちに貴重な体験を提供し、卒業後にも様々な進路へ進むことを促しているのです。
新しい自販機が校内に設置されることで、シブジョの教育環境がより一層魅力的に進化しました。今後もこのような取り組みを通じて、生徒たちとクリエイターの関係が深まることを期待しています。
この自販機を目にするたびに、彼女たちの夢や可能性を大小問わず感じることができる、この特別なプロジェクトについて、ぜひ注目していきたいと思います。