ヱビスの新CMがいよいよ放映開始!
2月12日(水)から、山田裕貴さん出演のヱビス新CM「いい顔でいきましょう」篇が全国で放映されます。サッポロビール社が誇る品質と魅力を新たなコミュニケーションで届けるこのCMに、彼がどのように参加しているのか、詳しくご紹介します。
CMのテーマと出演者たち
「たのしんでるから、世界は変えられる。」というテーマのもと、山田裕貴さんは建築家の谷尻誠さんや美術家の清川あさみさん、バイオリニストの木嶋真優さんらと共演。多彩な才能を持つ彼らが、それぞれの表現を通じて「楽しい」というメッセージを発信します。特に、山田さんの「さぁ、いい顔でいきましょう。」という新しいコピーが印象的で、視聴者にポジティブな気持ちを波及させることを意図しています。
CMのストーリーと演技
CMの中で山田さんは、「明日の世界を変えるのは、今日をたのしんでる人だ。」とナレーションを担当。各著名人がそれぞれの分野で充実した表情を見せている場面に、観客に向かって深くお辞儀をする姿が映し出されます。彼の清々しい笑顔と爽やかな表情は、多くの視聴者に印象を与えることでしょう。
撮影の現場では、山田さんは終演後の舞台裏で仲間たちと乾杯するシーンで、より自然でリアルな雰囲気を作り出すため、監督と相談しながらリテイクを重ねました。その過程で、共演者たちとのコミュニケーションを大切にし、まるで長年の舞台仲間のような雰囲気が生まれていたとのことです。
CMの製作裏話
山田裕貴さんは昨年からヱビスブランドのアンバサダーとして活動を始め、その役割を2年目に迎えています。このことが、彼にとっても大きな意味を持つようです。撮影現場では、和やかな雰囲気の中でありながらも、真剣な眼差しを見せ、作品へのこだわりを貫いていました。また、自由な飲み会のシーンでは、即興で会話を楽しむなど、自然体での演技を心掛けていたようです。
こうした撮影の裏側を知ると、山田裕貴さんの人間味あふれる姿が見え、より親近感を感じさせてくれます。彼の多彩な表情を見逃さないよう、CMをご覧いただければと思います。
ヱビスの魅力とは
ヱビスビールは、1889年から続く歴史あるブランドで、本場ドイツの製法を基に、贅沢な素材を使った本物のビールを提供してきました。麦芽100%、特選の酵母、そしてバイエルン産のアロマホップを使用した伝統的な製法が、今もなお進化を続けており、最近では味わいのさらに洗練を目指してリニューアルを行ったばかりです。これにより、飲み手にも新たな体験を提供し続けることを目指しています。
今後もヱビスビールと山田裕貴さんの活躍に注目しながら彼が伝えるメッセージを、みなさんも受け止めていただければ嬉しいです。社交的でエネルギーにあふれた新CMをぜひお楽しみください!