DIDIMが教育に!
2026-02-26 12:27:47

デジタル運動プラットフォーム「DIDIM」が教育現場に革命をもたらす

デジタル運動プラットフォーム「DIDIM」が教育現場に革命をもたらす



教育とエンターテインメントの融合が進む中、株式会社batonが運営するデジタル運動プラットフォーム「DIDIM」が日本国内で本格的に導入されることになりました。このプラットフォームは、子どもたちに楽しく運動をする機会を提供し、特に体育が苦手な子どもたちの運動習慣を育む重要な役割を果たすことが期待されています。

DIDIMとは?



「DIDIM」は、韓国のTwohands Interactive社が開発したデジタル機器で、プロジェクションマッピング技術を使用しています。この技術により、床面に映し出された映像を足で踏んだり、跳んで避けたりすることで、動きをセンサーが捉え反応します。つまり、遊びながら自然と体を動かすことができるのです。コンテンツには、エンターテインメントゲームや頭の体操、体力トレーニングなど多岐にわたるものが搭載されており、子どもたちが夢中になってスポーツに取り組むためのきっかけを提供します。

教育現場での実証実験



batonでは、2025年に実施されたアンケートによると、体育が苦手と感じている小中学生の60%以上が「スポーツ系のアミューズメント施設や体を動かすゲームが好き」と回答していることに注目しました。これを受けて、batonは運動に対する苦手意識を克服するための新たな方法として「DIDIM」を教育現場に取り入れることを決めました。

2026年1月、とある包括連携協定を締結した札幌国際大学とともに、学校現場での「DIDIM」の活用に関する共同研究を開始。この共同研究の下、大阪市立今里小学校と札幌市立宮の森中学校で実証実験も行われる予定です。特に、冬の豪雪地域において、外での運動が難しい環境を考慮し、「DIDIM」がどのように活用されるか、その効果を検証する重要な機会です。

教育における健全な運動習慣の形成



札幌国際大学の安井政樹准教授は、デジタル技術を用いた運動が子どもたちに「楽しいから自ら夢中で動く」機会を提供できると強調しています。このような取り組みが、運動へのポジティブな姿勢を育むだけでなく、健康的な生活の基盤を形成することにもつながります。

また、熱中症や運動機会の減少といった現代の課題にも対処することが期待されています。都会では運動スペースの狭さが問題視される中、このようなデジタル機器を活用することで、その解決策が見出されるのではないかと考えられています。

これからの展望



batonは、実証実験や共同研究を通じて「DIDIM」の導入を進めていく予定です。運動を楽しくすることで、すべての子どもたちが運動を楽しむ環境づくりを目指し、継続的な運動習慣を促進していく考えです。今後、より多くの教育機関での普及が期待されています。

おわりに



「DIDIM」の導入は、ただ単に運動を楽しむための手段だけでなく、教育においても重要な役割を果たす可能性を秘めています。このデジタル運動プラットフォームが、次世代の子どもたちに健全な学びの場を提供し、時代のニーズに応えた新たな運動の形を生み出すことを心から期待しています。


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