舞台『山川命』
2026-03-09 22:30:15

香港の新たな舞台が日本で初演!『山川命』が織りなす多文化共演の壮大な世界

舞台『山川命』が日本上演を決定!



香港特別行政区政府の支援を受けた人気劇団「綠葉劇團」が主催する舞台『山川命 – THE FATES OF MOUNTAINS AND RIVERS』が、2026年3月14日(土)と15日(日)の2日間、日本の観世能楽堂で初演されることが決まりました。演出を手がけるのは、2025年に「第33回香港ドラマアワード 最優秀監督賞」を受賞したアタ・ウォン・チュンタットさん。彼の独自の視点で描かれるこの作品には、期待が高まります。

演出家アタ・ウォン・チュンタットの魅力



アタ・ウォン・チュンタットは、2010年に設立した「綠葉劇團」のアートディレクターであり、さまざまな国際芸術祭で高い評価を得ています。彼の作品は東洋と西洋の伝統を融合させた新しい表現が特徴で、身体表現を豊かに活かすスタイルが観客から愛されています。これまでに80作品以上を手がけ、特に身体劇においては独自のアプローチで注目を集めています。

『山川命』の魅力とは



『山川命』は、中国の古典的な神話書『山海経』を背景にした作品で、「天地創造」や「生命誕生」、さらに「東西文化の融合」をテーマとしています。キャストによる身体を使った表現を中心に、広東ドラマ、中国伝統武術、日本の伝統舞踊など、各地域の文化を組み合わせた新たな芸術作品が創り出されます。

演出においてはセリフを排除し、身体そのものが物語を語るスタイルをとっており、観客はただ物語を観るだけでなく、心で体感することが求められます。このような体験ができる舞台は、他にはない貴重な機会になること間違いなしです。

韓梅が主演する注目のキャスト



本作品には、著名なパフォーマーである韓梅が出演します。彼女はこの作品により、「IATC.HK」年間優秀俳優賞にノミネートされており、舞台でどのような表現を見せてくれるのか注目が集まります。韓梅は、コンテンポラリーダンスの達人で、これまでに多くの国際舞台でその実力を証明しています。

会場の観世能楽堂



日本の伝統的な芸能を上演する観世能楽堂での公演は、物理的な空間が持つ雰囲気と相まって、現代と伝統が交錯する舞台となるでしょう。伝統的な日本の能舞台で、言葉を使わずに神話世界を描く現代的な身体劇が繰り広げられる様子は、観客に新たな芸術の見方を提供します。

チケット情報



チケットはSS席7,500円、S席6,500円、A席4,500円、B席3,800円、U25は2,700円です。公式のウェブサイトでの購入が可能で、当日券も用意されています。詳細はこちらをチェックしてください。

舞台『山川命』がもたらす国際的なアート体験は、きっと心に残るものになるでしょう。多文化が交差する舞台を見逃さず、ぜひ足を運んでみてください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

関連リンク

サードペディア百科事典: 舞台芸術 アタ・ウォン・チュンタット 山川命

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。