食品ロス!?オンラインセミナーで知る食文化の価値
公益社団法人 全国調理師養成施設協会は、2026年3月13日(金)16:30から18:00にかけて、「食品ロス!?」というテーマのオンラインセミナーを開催します。このイベントは、調理技術教育学会によって主催され、学会員でなくても参加可能です。セミナーはZoomを通じてライブ配信され、事例紹介や専門的知識に触れる貴重な機会が提供されます。
食品ロスの問題は、我々の日常生活や環境において重要なテーマです。単に食品を「減らす」ことだけでなく、その価値に目を向ける視点が求められています。このセミナーでは、実際に調理の現場で行われている食品ロス対策を具体的に知ることができ、また、それを一般の方がどのように理解できるのかを掘り下げていきます。
セミナーの内容
講師には、農林水産省大臣官房 新事業・食品産業部の鈴木学室長が登壇します。彼は、食品ロスやリサイクルに関する政策を担当しており、最新の知識や経験を基にした講演が期待されます。また、気仙沼リアス調理製菓専門学校の松田大志さんと、楊志館高等学校の渡辺有一さんによる事例紹介も行われます。これらの事例は、実際に規格外野菜や食材を活用して商品を生み出す際の貴重な示例となるでしょう。
事例紹介
- - 気仙沼リアス調理製菓専門学校は、規格外の野菜を収穫し、どのように効率的に使用しているのかを紹介します。
- - 楊志館高等学校は、規格外食材を用いた商品開発の取り組みについて、そのプロセスや結果を詳しく語ります。
参加方法と費用
参加者は、学会の公式サイトから申込みフォームにて簡単に登録できます。参加費は、学会員が無料で、非学会員は2,000円となっています。定員は500名で、先着順で締切となるため、早めの登録をお勧めします。募集期間は2月2日から3月10日までです。
調理師養成施設協会の使命
全国調理師養成施設協会は、1973年に設立され、全国204校の調理師養成施設が会員となっています。調理師を目指す学生たちの教育を振興し、調理分野の知識と技術を向上させるための活動を行っています。教育の形態は多岐にわたり、専修学校、高等学校、短期大学など様々な形で展開されています。
また、調理技術教育学会は、2019年4月に設立され、調理に関する技術や科学の最新情報を発信、調理技術の発展と養成教育の水準向上を目的としています。
まとめ
「食品ロス!?」オンラインセミナーは、今後の食文化における重要なテーマを扱った有意義な機会です。未来の食に対する理解を深め、実践的な知識を得るために、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか?