『メメント・モリ』再演
2026-08-31 12:43:12

劇団YOLOのミュージカル『メメント・モリ』が再び幕を開ける!

愛と生を問うミュージカル『メメント・モリ〜僕が愛した日々〜』



劇団YOLOが手掛けるミュージカル『メメント・モリ〜僕が愛した日々〜』が、2026年10月28日から11月1日まで、東京都中野区の劇場MOMOにて再び上演されます。この作品は「死」をテーマに、私たちがどのように生き、愛を育むのかを深く考えさせられる内容となっています。

チケット情報と公演概要



チケットは現在、カンフェティにて発売中。価格は前方エリア席が9,800円、中央エリア席が8,800円、後方エリア席が4,800円(税込)という設定になっています。特典付きの応援チケットも登場しており、一般席よりもさらに特別な体験が待っています。

  • - 公演期間: 2026年10月28日(水)〜11月1日(日)
  • - 会場: 劇場MOMO
  • - キャスト:
- 赤場七翔役: 宮脇優
- 成瀬柊羽役: 栗原航大
- 片山小春役: 上瀧有羽
- 母役: 新田絢加
- 医者役: 山科諒馬

「メメント・モリ」の内容とは?



本作は「人はいつか必ず死ぬ」という普遍的なテーマから始まります。主人公の赤場七翔は、余命宣告を受けた後、彼を支える恋人・成瀬柊羽との限られた時間をどう意味づけて生きていくのかを問います。この物語は、愛すること、生活することがどれほどかけがえのないものであるかを考えさせられる内容です。

観劇を通じて、登場人物たちの日常の中にある小さな幸せや、言えなかった「ありがとう」の思いを呼び起こされます。私たちが当たり前に感じがちな日々が、実はどれだけ貴重なものであるかを再確認できるのです。

3度目の上演がもたらす新しい体験



この作品が再演される理由は、ただの再利用ではなく、新しい視点で観客へ届けようという使命感から来ています。同じ作品を観ても、その時の自身の経験や状況により感じ方が異なることを踏まえて、劇団YOLOは「今」という瞬間にこの物語を感じてもらいたいと考えています。

笑いと涙の狭間で



本作は「泣けるミュージカル」としてだけではなく、観客が笑顔になれる瞬間も多く展開されることでしょう。物語には苦しみや葛藤も描かれますが、その中には笑いと温かみが共存しており、必ずしも悲しみだけが残るわけではありません。この体験を通じて、「大切な人に想いを伝えよう」という前向きなメッセージが伝わればと考えています。

愛の描き方の新しさ



『メメント・モリ』のもう一つの重要なテーマは「愛のかたち」です。本作では同性愛に特別な焦点を当てることなく、単なる「人を愛すること」として描写されています。愛の動機や葛藤ではなく、シンプルに愛し合う姿を描くことで、観客に普遍的な感情として響き合う作品となっています。

音楽による深い感情表現



歌が持つ力を通じて、言葉にできない感情を観客に届ける試みがあります。キャラクターたちの心の動きを持って、音楽がその瞬間を捉え、より強く感情を引き出すことでしょう。音楽によって表現される瞬間にこそ、観客自身の過去の経験や感情が共鳴すると期待しています。

人生を振り返るきっかけに



このミュージカルを観終わった後、ぜひ観客の皆様には自分の人生を振り返ってほしいと願っています。"自分にとって大切な人は誰だろう"という問いを通じて、より良い日々を生きるための一歩を踏み出すきっかけになれば幸いです。どんな人でも、今日という日を大切に生き、愛を伝え、思い出を共有することの大切さを肌で感じてほしいと思います。

この特別な作品、『メメント・モリ〜僕が愛した日々〜』が、あなたの心にどのように響くのか、ぜひ体験してみてください。


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