タカハシガリレイが新たな急速凍結装置を発表
日本の食品業界では、製造現場での生産性向上が重要なテーマとなっています。中でも、冷凍食品の需要増加に伴い、効率的な凍結方法が求められています。そんな中、タカハシガリレイ株式会社が開発した新しいバッチ式急速凍結機「TBR-30FF」が注目を集めています。これにより、スピーディーかつ省スペースでの生産が可能になるだけでなく、コストを抑えた導入が実現します。
新モデル「TBR-30FF」の特徴
1.生産量の向上を実現する圧倒的な処理能力
従来の緩慢凍結に比べ、TBRは凍結時間を大幅に短縮します。例えば、通常なら300分かかるハンバーグの凍結が約30分にまで短縮されます。このため、凍結待ちの時間を削減でき、1日に複数回の生産を行うことが可能に。限られた人的資源と時間を最大限に活用し、生産性を飛躍的に向上させることができます。
2.省スペース設計
この機種は、既存の工場スペースにフィットするよう設計されています。幅3.2m、奥行き2.4mのコンパクトなサイズは、小型機器では満たせない需要をスムーズに対応。時間当たり100kgから200kgの生産が可能なので、大型ラインを新設することなくきちんと運用できる利点があります。
3.柔軟な運用が魅力
TBRは、バッチ式のデザインにより、生産途中での条件変更が可能です。これにより、主力商品の増産から、異なる商材の凍結まで、一台で様々なニーズに応えることができるため、業務の効率化に寄与します。急なオーダーにも対応可能で、機会損失のリスクを減らすことが期待できます。
短納期と低コスト
通常、オーダーメイドの設計の場合、受注から納品までに約半年かかることが多いですが、キャンペーン期間中は「TBR-30FF」をあらかじめ製造して在庫を確保することで、最短2ヶ月での納品が可能です。また、設計・製造コストを効率化することで、導入コストも抑えられています。
導入効果を見える化するシミュレーション
導入検討中の方には、お客様の生産品目に基づいたシミュレーションを無料で実施しています。これにより、具体的な生産能力を把握した上で、効果的な導入を行うことができるのです。
まとめ
タカハシガリレイの新モデル、バッチ式急速凍結機「TBR-30FF」は、食品工場のさまざまなニーズに応えるべく開発されました。生産性の向上、省スペース、柔軟な運用で、多くの食品工場にとってなくてはならない存在となることでしょう。今後の食品業界を支える新たな力として、ぜひ注目してみてはいかがでしょうか。