HUISの特別なトークイベントが渋谷で開催!
2026年7月3日(金)、渋谷ヒカリエ8F「8/COURT」にてアパレルブランドHUIS(ハウス)の出版記念トークライブが行われます。このイベントは、書籍『産地発アパレルという選択』の出版を記念しており、服製作における産地の重要性を見つめ直す機会となっています。
イベント概要
- - 日時:2026年7月3日(金)、19:00〜20:30(18:30開場)
- - 場所:渋谷ヒカリエ8F「8/COURT」
- - 登壇者:宮浦晋哉(株式会社糸編 代表)、黒江美穂(D&DEPARTMENT ディレクター)、松下昌樹(株式会社HUIS代表)
- - 定員:90席(満席時、増席対応あり)
HUISは遠州織物を使用したアパレルブランドで、地域に根ざした素材と技術の魅力を大切にしています。今年のトークライブでは、登壇者たちが全国の繊維産地における新たな試みや、作り手の想いを中心に話し合います。特に、地域に受け継がれた技術や職人の手仕事がどのように服づくりに生かされているのかが、注目される内容です。
登壇者について
宮浦晋哉(株式会社糸編 代表取締役・キュレーター)
宮浦氏は、繊維産地を訪れ、技術や素材の魅力を広める活動を行ってきたキュレーターです。彼は2013年にコミュニティスペース「セコリ荘」を開設し、現在も年間200以上の工場を訪問してイニシアティブを推進しています。
黒江美穂(D&DEPARTMENT ディレクター)
黒江氏は、D&DEPARTMENT PROJECTに参加して以来、日本の地域デザインの再発見に尽力してきました。現在は国内外の店舗運営を統括し、地域の特徴を生かした商品展開を行っています。
松下昌樹(株式会社HUIS 代表取締役)
松下氏は静岡県出身。大学卒業後は浜松市職員として地域振興に携わり、その後伝統生地「遠州織物」に魅了され2014年にHUISを設立しました。産地と消費者のつながりを深めるため、様々なアプローチで情報発信を行っています。
「HUIS」の取り組み
HUISは、遠州織物の特性を生かしたオリジナルのアパレルを展開しています。特に、旧式のシャトル織機で織られた生地は、特別な質感と機能性を持ち、多くのファンに支持されています。このアプローチは、一般のアパレルブランドとは異なり、産地の特性をしっかりと伝えることに重きを置いています。
また、渋谷にあるショールームや、全国に分散する取扱い店舗では、遠州織物の魅力を体感できる商品を展示しており、地域の文化や技術を感じながら選ぶ楽しみを提供しています。
未来の服づくりを考える
このトークイベントを通じて、参加者は産地に根ざしたものづくりの可能性を一緒に考え、直接作り手の意見を聞くことで、新たな視点を得られる機会になります。服づくりがどのように人々や地域と関わり、持続可能な社会の実現につながるのか、そのビジョンを皆で共有しましょう。
興味のある方は、ぜひ7月3日に渋谷ヒカリエ8Fで開催されるこのイベントにご参加ください。生地やものづくりの魅力に触れ、新たな一歩を踏み出すきっかけになることでしょう。