橋本英郎がベースフードと手を組む理由とは
元サッカー日本代表でミッドフィールダーとして名を馳せた橋本英郎さんが、このたび健康食品を提供するベースフード株式会社とサプライヤー契約を締結しました。地域スポーツの普及活動を行なっている橋本さんは、今後ベースフードの「BASE UP SPORTS PROJECT」の一環で、健康的な食事を通じたスポーツパフォーマンスの向上に寄与していく計画です。
ベースフードの理念
ベースフードは、「完全栄養食」をテーマに、日常生活に取り入れることで心身の健康を支える活動をしています。「BASE UP PROJECT」の一環として、スポーツや音楽、芸術など様々なシーンで、“日常を支える栄養”を提供し、皆が笑顔で暮らせる社会の実現を目指しています。このプロジェクトは、コンディションを整えたいと願うスポーツ愛好者や、健康や栄養に関心のあるすべての人に向けた重要な取り組みです。
橋本英郎さんの想い
橋本さん自身、現役時代から食の重要性を深く認識しており、特に引退後はその経験を活かして、多くの人に栄養の大切さを伝えたいと考えています。「日常のパフォーマンスを上げるための栄養」の必要性を実感し、ベースフードが提供する食事がアスリートだけでなく、忙しいビジネスパーソンや子育てを頑張る方々にとっても最適であることを強調しています。新たな契約を機に、地域の子どもたちにも「食」と「スポーツ」の重要性を伝えられる活動を進めたいとのことです。
橋本英郎とは
1979年生まれの橋本英郎さんは、大阪出身の元サッカー選手。ガンバ大阪やヴィッセル神戸、セレッソ大阪などで活躍し、日本代表としても国際舞台を経験しました。現役引退以降は、育成活動や解説者として精力的に活動しており、特に「地域総合型スポーツクラブ PUENTE」の代表として、地域でのサッカー教育に尽力しています。
SNSも通じて情報発信
橋本さんは自身のSNSアカウントを通じて、健康やスポーツに関する情報を発信しています。ぜひフォローしてみてください。
「BASE UP SPORTS PROJECT」の活動内容
このプロジェクトは、活動しているアスリートや一般人が「BASE FOOD」を日常生活に取り入れることを通じて、健康的なボディメイクやスポーツでのパフォーマンスを向上させることを目的としています。定期的に競技者やチームに対するサポートを行うほか、「BASE FOOD」の試食イベントなどを通して、さまざまな形で活動を展開していく予定です。
ベースフードが描く未来
ベースフードは、今後も「主食をイノベーションし、健康をあたりまえに。」というビジョンのもと、完全栄養食の普及に向けた取り組みを強化。人々がより健康的に、アクティブに生活できる社会の実現を目指します。たんぱく質や食物繊維、ビタミン、ミネラルなど、必要な栄養素をバランスよく取り入れた「BASE FOOD」は、現代人のライフスタイルにフィットした食事の選択肢です。
まとめ
元サッカー選手の経験を持つ橋本英郎さんが加わることで、より一層信頼性と実績を兼ね備えた「BASE UP SPORTS PROJECT」がスタートすることとなります。スポーツに励む方々だけでなく、日常生活にサポートを求めている人々への寄与が期待されており、これからの活動に大きな期待が寄せられています。健康的な食生活を改善し、笑顔あふれる社会を共に築いていきたいですね。