心を軽くする哲学の対話
2026年7月27日(月)19:00より、大阪産業創造館にて、精神科医の名越康文氏とベストセラー著者のしんめいP氏が初めての対談を行います。このイベントのテーマは「自分がつらい理由を考える」で、心の重荷を軽くするためのヒントを提供します。
イベント開催の背景
現代社会は、人間関係や仕事のストレス、将来への漠然とした不安など、多くの心の重荷を私たちに背負わせています。また、SNSの普及により、「自分らしさ」や「自己責任」が問われる現代では、「自分」という存在そのものに生きづらさを感じる方が増えています。そんな時に、私たちを助けてくれるのが仏教や東洋哲学、心理学です。これらの視点は、ものの見方を変えてくれる可能性を秘めています。
対談の魅力
今回のイベントでは、名越康文氏が豊富な臨床経験を元に、心理学や仏教の知見を交えながら現代人の心に迫ります。一方、しんめいP氏は、自身の著書『自分とか、ないから。』をもとに、「自分」という概念に疑問を呈します。
この対談の核心は「自分を探すのではなく、自分なんてそもそもないという気づき」です。これにより、心の苦しみを少しずつ緩める方法を考えていきます。論理的に見える一方で、ユーモアを交えた内容となり、生きづらさを抱える方々にとっての気づきをもたらします。
参加方法と詳細
参加は大阪会場での対面と、オンラインでのZoom参加の2つの方法があります。また、どちらの参加形態にもアーカイブ配信が付属し、後日でもイベントの内容を楽しむことができます。
- - 日時: 2026年7月27日(月) 19:00〜20:30(開場18:00)
- - 場所: 大阪産業創造館研修室AB(最寄駅:大阪メトロ堺筋本町駅から徒歩約5分)
- - 参加費: 会場参加 5,000円、オンライン参加 3,500円
- - チケット購入方法: こちらから
登壇者の紹介
名越康文氏
名越康文氏は精神科医および大学教授として、思春期精神医学を専門に扱っています。多様なメディアにも登場し、心理学や哲学に基づいたアプローチで多くの人々の心に寄り添ってきました。著書には多くの心理学ネタや自らの経験がつづられており、多角的な視点が光ります。
しんめいP氏
しんめいP氏は、著書『自分とか、ないから。』が28万部を超えるベストセラーとなり、東洋哲学をテーマにした教育者・芸人です。自身の体験から得た新たな「自分」観を魅力的に提案しています。
まとめ
このイベントは、ただの対談ではなく、現代の生きづらさを感じる多くの人々に向けて、心の処方箋ともいえる内容が展開されます。興味がある方は、ぜひ参加して、新たな視点を得る機会にしてみてはいかがでしょうか。心を軽くする対話の時間を共に過ごしましょう。