ミスマガジン2027が新たに始動！日本一おせっかいなミスコンテストの魅力とは

ミスマガジン2027がついにスタート！

2027年に45周年を迎える「ミスマガジン」がついに活動を開始します。本日12月22日よりエントリーがスタートし、今年のコンテストは“日本一おせっかい”なミスコンテストへと生まれ変わります。これは、グラビア界の未来を担う女性たちにとって、またとないチャンスと言えるでしょう。

リニューアルのポイント

「ミスマガジン2027」では、従来の審査フローに手を加え、より多くの参加者にスポットライトを当てる仕組みが導入されます。具体的には、ベスト20からスタートし、さらに応援を受けやすい形になりました。また、審査項目も多様化し、参加者が持つ内面の魅力をより深く掘り下げることができるようになります。ドキュメンタリー動画や文章による自己PRを通じて、ただ外見だけでなく、個性や内面を発信することが求められるのです。

さらに、グランプリ受賞者には賞金100万円に加え、「ヤングマガジン」の表紙への出演とソロ写真集の発売という嬉しい特典も。これに加えて、新たに設けられた準グランプリ（ミスヤングマガジン／ミス週刊少年マガジン）にも賞金50万円と写真集の制作が手に入ります。

審査方法とスケジュール

エントリーは2025年12月22日から2026年2月28日まで受け付ける予定です。最初の審査は書類審査から始まり、次にカメラテストが行われます。以降、ベスト20、ベスト10への選出が行われ、最終的にはファイナリストの撮影を経て、2027年1月19日にグランプリが発表される流れとなっています。

この新しい形のミスマガジンでは、受賞後も連続的なサポートが行われます。SNS活用術を学び、業界での活動の幅を広げる機会が提供され、参加者一人一人の成長を後押しする体制が整っています。