メレリオの《アネル》リングが語る愛の物語
フランスのジュエリーメゾン、メレリオが提案するマリッジリングコレクション《アネル》。その名は意義深く、古いフランス語で「この指輪の外に愛は無い」と記されています。この美しいメッセージは、単なる装飾品ではなく、結婚に対する深い愛情の象徴として永遠に語り継がれています。
『アネル』コレクションの起源
1895年、メレリオの創業者はこの言葉をリングに刻むことを決め、以来そのデザインは受け継がれています。《アネル》は、フランス国王ルイ9世と王妃マルグリット・ド・プロヴァンスの物語に由来しています。となりを寄り添う彼らの結婚は、愛の真実を探し続けた歴史に彩られています。ルイ9世は、母から女性との関係を禁じられながらも、結婚式で初めてマルグリットに会い、その美しさに恋に落ちました。
歴史的背景とデザイン
ルイ9世は、自らのリングに「この指輪の外に愛は無い」と刻印したことが伝えられています。その言葉が、後に「ポージーリング」として広まり、愛を誓う象徴としての役割を果たすことに。メレリオはこの物語に心を打たれ、彼らのノスタルジックなデザインを1895年に発表しました。そして、2007年にメレリオ家の14代目オリビエによって、現代に再生されたのです。
現代と《アネル》の意味
6月は結婚を象徴するジューンブライドの季節。この特別な期間にぴったりな《アネル》は、外見の美しさだけでなく、心の温もりや愛の絆をも表現するリングです。そのシンプルなデザインの中に、愛や永遠を象徴する意味を持たせています。
さらに興味深いことに、古くは左手の薬指にリングをはめることにより、心臓に直接つながる静脈があると信じられていました。この古い習慣は、哀しみを埋め、喜びを共にするためのリングをはめることで愛の絆を固めたのです。
妥協のないデザインと選べる素材
メレリオの《アネル》は、日常に溶け込む端正な姿勢を持ちつつ、そこに歴史と文化が息づいています。シンプルなデザインは、主張し過ぎない美しさを持ち、すべてのカップルに自然とフィット。
選べる素材も多様で、プラチナやゴールドなど、それぞれ独自の輝きを誇ります。リングの幅や仕上げのタイプも選択できるため、自分たちにぴったりの一品を見つけることができます。
価格リスト
- - アネル シンプル PT約5㎜幅/PT950: 330,000円(税込)
- - アネル 2.5 PT約2.5㎜幅/PT950: 220,000円(税込)
- - アネル シンプル イエローゴールド約5㎜幅/K18: 253,000円(税込)
- - アネル 2.5 イエローゴールド約2.5㎜幅/K18: 187,000円(税込)
- - アネル シンプル ピンクゴールド約5㎜幅/K18: 253,000円(税込)
- - アネル 2.5 ピンクゴールド約2.5㎜幅/K18: 187,000円(税込)
結びに
愛の誓いを込めた《アネル》は、二人の人生を静かに見守る存在です。メレリオの豊かな歴史とともに過ごすこのリングは、一生の宝物となるでしょう。大切な人と共有したい愛の物語を、ぜひ《アネル》を通じて感じてみてください。自らの手元に、永遠の絆を刻むこの特別なリングをぜひお迎えください。