歌舞伎創作の裏側
2026-07-31 10:49:23

松本幸四郎が語る歌舞伎創作の舞台裏とその魅力

松本幸四郎が語る歌舞伎創作の舞台裏



松本幸四郎が自身の人生と歌舞伎への情熱を綴った書籍『「歌舞伎職人」の舞台うら話』が、2026年9月17日に発売されることが決定しました。この書籍は、彼が「歌舞伎職人」を目指す決意を固めた十代目襲名からの軌跡を辿るもので、これまでの経験や葛藤が凝縮されています。

松本幸四郎は、令和の歌舞伎界を牽引する存在であり、彼の挑戦は多くのファンに感動を与えてきました。その中で、彼は新作歌舞伎の創作に対する熱い思い、大役への挑戦、そして演出家としての葛藤を赤裸々に語っています。この書籍には、彼の心情やその努力が余すことなく収められています。

また、書籍には著名な写真家・篠山紀信さんや下村一喜さんの撮影による舞台写真が数多く収録されており、歌舞伎の美しいビジュアルが楽しめます。これにより、読者は舞台芸術としての歌舞伎の魅力を新たな視点で感じることができるでしょう。

迫力ある舞台写真と独自のコンテンツ


本書には、篠山紀信さんが撮影した名場面や、下村一喜さんによる迫力ある舞台写真が多く収められています。歌舞伎座や大阪松竹座、博多座、金毘羅大芝居など、日本各地で撮影された作品が掲載されており、その美しさは圧巻です。視覚的な刺激を引き出しながら、松本幸四郎の言葉とともに、歌舞伎の魅力を存分に味わえます。

さらに、この書籍では新たに書き下ろされたエッセイや初公開となる台本、演出メモなども収録し、歌舞伎初心者にとっての予習や観劇後の余韻を楽しめる内容となっています。21演目のあらすじも掲載されており、より深く歌舞伎を楽しみたい人には必見です。

出版記念イベントでの特別な対談


書籍の出版を記念して、松本幸四郎と下村一喜の特別対談イベントが開催されます。このイベントでは、彼らの撮影秘話や歌舞伎界、写真界での活動についてのトークが行われ、参加者は偶然にも同い年の二人の掛け合いを楽しむことができます。

この特別なイベントは、東京アメリカンクラブという会員制の社会の場で行われ、参加者は一流シェフによる美味しいランチを味わうことができる特典もあります。また、幸四郎さんとの撮影会も行われるため、ファンにとってたまらない一日となるでしょう。興味のある方はぜひ参加を検討してみてください。

著者プロフィールと書籍概要


松本幸四郎は東京都出身で、1979年に初舞台を踏み、以降数々の役を演じてきました。そして2018年には十代目松本幸四郎を襲名し、古典から新作まで幅広い演目で活躍を続けています。多くの映像作品にも出演しており、俳優としてだけでなく、演出家としてのキャリアも歩んでいます。

書籍『「歌舞伎職人」の舞台うら話』の詳細は以下の通りです。
  • - 発売日: 2026年9月17日
  • - 著者: 松本幸四郎
  • - 定価: 3,300円(税込)
  • - 仕様: A5サイズ、168ページ
  • - 発行: 株式会社世界文化社

新たな歌舞伎の魅力を感じるための必見の書籍となっています。読者は松本幸四郎の真摯な想いと歌舞伎の世界を一層理解できることでしょう。


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