DripSquare、フィリピンでの抹茶試飲会で販路拡大に挑戦
日本の抹茶ブランド「Matcha-Otaku」を展開する株式会社DripSquareが、フィリピン・マニラにて抹茶試飲会を開催しました。この取り組みは、2026年6月25日から29日の5日間にわたり、現地のバイヤーを招いて行われました。
自ら顧客の元へ足を運ぶ新しい挑戦
DripSquareは、「顧客の元へ自ら足を運ぶ」という姿勢を貫き、これまでのオンライン商談ではなく、あえて現地へ出向いて対面での商談を実現しました。スムーズなコミュニケーションを可能にするために、英語と台湾語に対応できる4名のチームを派遣。彼らは事前に会場を手配し、約40組のバイヤーと熱心に商談を重ねました。
試飲会場では実際に抹茶を点て、その場で味わいながらお客様とのコミュニケーションを深めるという形式を取っています。特に新規顧客となるカフェオーナーなどに対しては、抹茶の導入を提案し、既存顧客に対しては改めて関係性を深める意図が見受けられました。これにより、5日間の限られた時間の中でも効率的に多くのバイヤーにアプローチできました。
幅広いラインナップでニーズに応える
試飲会においては、セレモニアルグレードの抹茶をはじめ、ラテ向けの抹茶やほうじ茶、玄米茶など、幅広い商品ラインナップを用意しました。その中でも特に注目を浴びたのが「ナッティー抹茶」。その独特の香ばしい風味が、多くの現地バイヤーの支持を得る結果となりました。
提供したい商品の種類を多様にすることで、バイヤーのニーズや要望に応える準備を整えました。これにより、抹茶の新たな市場開拓へと繋げる狙いがあります。
今後の展望と挑戦
今回の試飲会で得たバイヤーとの関係性を大切にし、DripSquareは今後も海外市場での販路拡大を目指していきます。お客様に直接出向く姿勢を大切にし、抹茶の魅力を多くの人に届ける取り組みを続けるとのことです。
会社概要
株式会社DripSquareは、東京都渋谷区神宮前に拠点を置き、日本産食品の輸出や、周辺業務の支援などを行っています。自社制作のwebカタログサイトも運営しており、抹茶の魅力をさまざまな角度から発信しています。
DripSquare公式サイトはこちら
このように、DripSquareの新たな挑戦は、抹茶の海外市場での拡大に向けた重要な一歩となるでしょう。抹茶の新しい味わいとともに、これからの展開に目が離せません。