クレイツ700万台突破
2026-09-02 11:00:19

クレイツがカールアイロン700万台突破!進化する巻き髪文化の背景とは

クレイツがカールアイロン700万台突破!進化する巻き髪文化の背景とは



株式会社クレイツ(福岡県福岡市)は、巻き髪を楽しむためのカールアイロンの出荷累計が700万台を超えたことを発表しました。この成果は、2003年からの長きにわたるユーザーの支持に支えられています。巻き髪文化の背景に迫りながら、クレイツのこれまでの歴史と展望をご紹介します。

クレイツの歴史:1970年代のパンチパーマから始まる


クレイツの物語は、1970年代に遡ります。理美容業界が求めるパンチパーマ用アイロンの開発を皮切りに、同社はヘアアイロンメーカーとしての名を馳せました。

その後、2000年代初頭に訪れたカールヘアブームで、クレイツは「イオンカールアイロン」の販売を開始し、サロン品質のスタイリングを家庭でも実現できる製品を提供しました。特に、巻き髪ブームの広がりと共に、「クレイツ」の名は基盤を築いていきます。

2000年代の巻き髪ブームとクレイツの躍進


特に2005年には、人気ヘアサロン「AFLOAT」とのコラボアイロンを発売。「モテ髪アイロン」と呼ばれるこの商品は、大ヒットを記録しました。続く2009年には、高い性能と耐久性を兼ね備えた「カールプロ SR」が誕生し、いまだに多くの美容師や一般ユーザーに愛され続けています。

流行とともに変化する女性たちのニーズに応えるため、ブラシ型アイロンや多様なカールサイズを展開してきたクレイツ。その姿勢が、今日にも続く人気の要因となっています。

韓国ヘアからアイドルヘアまでをサポート


近年は韓国風ヘアスタイルの影響が強く、「ヨシンモリ」スタイルなどが日本でも話題となっています。クレイツはこれに応える形で、自社の韓国法人が展開する「Repit」ブランドにて新しいスタイリング提案を行っています。2022年に発表されたスクエアバーは、大きく弾力のあるカールを実現し、多くのファンを獲得しています。

SNS時代における新たな美の価値観


SNSの普及によって、個々の美容価値観は多様化しています。特にインフルエンサーたちの影響を受け、各自の個性を反映したスタイルが注目を集めています。 「髪に、“KAWAII”の魔法を」というコンセプトのもと、クレイツは新たなヘアカルチャーを生み出す努力をしています。

新製品の展望と未来


700万台突破の今、クレイツは2026年秋冬には新商品「マカロンストレート」と「ノマドライヤー F」を発売予定です。これからもユーザーに寄り添い、時代のニーズにマッチした製品の提供を目指します。

これからもクレイツは、理美容業界のプロフェッショナルとの信頼関係をもとに技術を進化させながら、さらなる美容文化を支えていくでしょう。 公式Instagram(@createion)で最新情報も発信していますので、ぜひチェックしてみてください。


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