ティファニー新作
2026-04-15 12:20:27

ティファニーが描く自然の神秘「ブルー ブック 2026:ヒドゥン ガーデン」コレクションを発表

ティファニーの新作コレクションが魅力を放つ



ティファニーがスプリング コレクションとして発表した「ブルー ブック 2026:ヒドゥン ガーデン」。この新作は、自然界の美しさと神秘をテーマにした、まさに藝術的なハイジュエリーコレクションです。ティファニーのシニア ヴァイス プレジデントでありチーフ アーティスティック オフィサーのナタリー・ヴェルデイユが率いる創作チームが手掛けたこの作品群は、ジャン・シュランバージェの植物や生き物への造形美徹底した再解釈によって、精緻なフォルムを生み出しました。

コレクションでは、選び抜かれたジェムストーンが精巧なクラフトによって生命感を醸し出しています。ティファニーの伝統を基に、創造性と高いクラフトマンシップを象徴するこの作品群は、ブランドのアイコンとも言える重要なコレクションです。ティファニーの最高経営責任者であるアンソニー・ルドリュは、このコレクションが自然の循環と変容をテーマにしていると語ります。

コレクションの中心メッセージ


「変容」と「再生」をテーマにしたこのコレクションでは、手作業で作られたゴールドやプラチナのデザイン、幾何学的な構造が融合し、有機的な成長や動きを表現しています。特に「バタフライ」というストーリーでは、ティファニーの歴史に根ざしたモチーフが探求されており、非加熱のパパラチアサファイヤとモンタナ産サファイヤが繊細な色合いを生み出しています。さらに、美しいダイヤモンドを用いた異なるデザインも同時に展開され、バタフライの多様性と美が描き出されています。

「モナーク」のストーリーでは、モナークバタフライを模したネックレスの造形が秀逸です。手作業で仕上げられたプラチナや18Kイエローゴールド、パヴェダイヤモンドを使用し、精緻な葉のデザインが際立ちます。合わせて、スリランカやマダガスカル産の非加熱クッションカットサファイヤも取り入れられ、美しい調和を生み出しています。また、印象的なイヤリングは、合計10カラット以上のエメラルドカットダイヤモンドをあしらいたものです。

ストーリーの豊かさ


「バード オン ア ロック」では、ブラジル産のサンタマリアカラーのアクアマリンの上に、ティファニーの象徴とも言えるデザインが施されています。このデザインには、躍動感あふれる二羽のバードが描かれ、22カラットを超えるアクアマリンと共に、視覚的な美しさを際立たせています。

また「パラダイス バード」のストーリーでは、メキシコ、ブラジル、エチオピア、マダガスカルからの色とりどりのジェムストーンを使用したブローチが登場。カラー ストーンが点描で表現され、幻想的なバードを彩っています。

「パロット」ストーリーは、1960年代のシュランバージェによる幻想的なオウムを再解釈し、非加熱のサファイヤや美しいエナメルを駆使して手作業で仕上げられた、バランスの取れた魅力的なデザイン。このように、各ストーリーが自然界から受けたインスピレーションを豊かに表現しているのが印象的です。

繊細なデザインと質感


手作業で作られた花モチーフが特徴の「ジャスミン」では、精巧なプラチナの編み込みとトレリスモチーフが組み合わさることで、ダイヤモンドの美しさが引き立てられています。また「マーガレット」や「ブルーム」といったストーリーも、デイジーの花の再解釈を九々いし、視覚的な美しさとともに感情までアプローチしてきます。

最終的に、ティファニーの「ブルー ブック 2026:ヒドゥン ガーデン」は、高い芸術性とデザインが融合した作品群です。ナタリー・ヴェルデイユによって生み出されるこのコレクションは、春、夏、秋の三章にわたって展開される予定で、現代のハイジュエリーの可能性を示し続けることでしょう。今後の発表にぜひ注目です。


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