心地良さを追求した『GUNZE』の新店舗がオープン！

こだわりの心地良さを提供する『GUNZE』が登場

この春、マルイファミリー溝口の5階に店を構える『GUNZE』は、インナーウェアに特化し、品質や肌触りを最優先に考えています。日常生活で肌に直接触れるインナーにこだわる同ブランドが展開する商品は、心地良さを追求し、毎日を1％だけでも幸せにすると自負しています。

心地良さの秘密

『GUNZE』のインナーウェアは、まるで着ていないかのような軽やかさが特徴です。これは日本人の体型を考慮した、細やかな設計に起因します。たとえば、縫い目のない「完全無縫製（R）」シリーズや、アウターに響きにくい「CUT OFF（R）」シリーズなど、最新の技術を駆使した商品が揃っています。このアイテムたちが、日常生活に寄り添い、快適な着心地を提供してくれることを目指しています。

店内では、木目調を基にした温もりのあるデザインと、心が安らぐ緑色のアクセントが目を引きます。このナチュラルで落ち着いた雰囲気は、買い物をしながらもほっと一息つける空間であり、女性や家族連れのお客様に訪れていただきやすいお店となっています。

ラインナップの魅力

新たに登場した商品としては、以下のようなものがあります。

- 「CUT OFF（R）」inT（汗取りパッド付ボートネックシャツ） 1980円（税込） - 縫い目のないデザインで、Tシャツのシルエットを崩さず、汗取りパッド付きで快適です。
- 「完全無縫製（R）」KL2070 1100円（税込） - 肌に優しい無縫製のショーツ、履いてないかのような感覚で、保湿加工も施されています。

また、人気ブランドの「BODYWILD」や「KIREILABO」といった商品も豊富に揃えており、さまざまなライフシーンに応じたインナー選びが可能です。

ブランドのこだわり

BODYWILDは、「カッコ良くて心地よく」をテーマに、自然な姿でいられることを重視したブランドです。毎日の生活の中で、快適さとデザイン性を両立させています。

KIREILABOは、肌が喜ぶことを最も大切にし、すべてのアイテムが肌に触れるスキンウエアとして位置付けられています。実際に触れて感じてみると、その快適さと美しさに驚かされることでしょう。