桐生フェス初開催
2026-06-07 22:30:21

桐生市の新たな魅力を発信する『KIRYU FESTIVAL 2026』初開催レポート

桐生市の新たな魅力を発信する『KIRYU FESTIVAL 2026』初開催



群馬県桐生市にて、2026年6月6日(土)・7日(日)の2日間、音楽と地域の伝統文化が融合した新たな野外音楽フェス『KIRYU FESTIVAL 2026 MUSIC & CULTURE』が初めての開催を迎えました。フェスティバルのコンセプトは「Music & Craft Culture Festival」。GREENROOM CO.が手掛けたこのイベントは、地域資源を活かしながら、桐生市の文化や音楽シーンの魅力を存分に引き出すことを目的としています。

地元アーティストとともに過ごした特別な2日間



2日間で約5000人が来場したこのイベントでは、桐生八木節音頭や地域の伝統工芸を体験できるLOCAL MARKETも展開され、訪れた人々を楽しませました。各種アーティストやDJの熱いパフォーマンスに加え、地元グルメも充実。濃厚な地域の魅力が感じられる空間が、来場者たちを包み込んでいました。

Day1の盛り上がり



初日の幕を開けたのは、シティポップ・レゲエシンガーの「ナツ・サマー」。その透明感溢れる歌声に、会場は魅了され、観客は心地よい音楽に身を任せました。

その後も、GRASS STAGEやCASKADE STAGEでは「TENDRE」や「FPM田中知之」をはじめ、名だたるアーティストたちが出演し、観客との一体感が生まれました。また、桐生市を拠点に活動するアーティストたちのパフォーマンスでは、特に「DONGROSSO」の登場時には会場が熱気に包まれ、観客も巻き込んでのフィナーレが印象的でした。最後には、全員で桐生八木節音頭を踊り、Day1を華々しく締めくくりました。

Day2の特別なプログラム



2日目は、人気ヨガ講師の渋木さやかさんによるリフレッシュヨガでスタート。続いて、桐生市出身のラッパー「Bendy」が登場し、観客からの盛大な応援を受けてライブを披露。さらに「七尾旅人」や「DÉ DÉ MOUSE」といった多才なアーティストたちが観客を魅了しました。そして、ヘッドライナーの「MONKEY MAJIK」が雨の中、名曲を披露し、参加者と共に特別な瞬間を作り出しました。

地域を盛り上げるLOCAL MARKET



『KIRYU FESTIVAL 2026』では、地域の魅力を引き出すためにLOCAL MARKETも開設され、多彩なフードやドリンク、伝統工芸体験が楽しめました。桐生のクラフトビールや名物のうどん、焼きまんじゅう、ケサディーヤなど、全14種の地元グルメが訪れる人々を魅了しました。また、ジャガード織り生地を使った缶バッジ作りやジャグアタトゥーのワークショップも好評を博し、地域文化への理解を深める機会となりました。

未来への期待



初の試みとなる『KIRYU FESTIVAL 2026』は、地域の活性化や音楽文化の発信に向けた新たなステップとして位置づけられています。イベント終了後、来年の『KIRYU FESTIVAL 2027』の開催も発表され、来場者やアーティストからは期待の声が寄せられました。今後の展開が楽しみです。

桐生市の強い伝統と新しい音楽カルチャーの融合が生み出した、この特別なフェスが今後も心に残る場でありますように。ぜひ、来年はさらに多くの人々がこの場に集い、桐生の魅力と音楽を共に楽しむことを願っています。


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