あらゆる通院シーンをサポートする進化版お薬手帳ケース登場
日本調剤が監修した最新の『進化版お薬手帳ケースBOOK』が、宝島社より2015年5月8日より販売を開始しました。この新しい手帳ケースは、前回の好評を受けて、様々な使い勝手を考慮したリニューアルが施されています。
新たに進化したお薬手帳ケースのポイント
1. 驚きの収納力
本商品は、従来の製品同様にお薬手帳や母子健康手帳を含む多数の通院グッズを収容可能です。特に注目すべきは、診察券を保管するためのカードポケットが13個も増設された点です。これにより、通院に必要な書類をしっかりと整理でき、必要な時にすぐに取り出すことができます。また、領収書を収められる大きなポケットも完備されているため、細かなアイテムもすっきりと収納可能です。
2. コンパクトなサイズ
進化版お薬手帳ケースは、持ち運びに便利なスリムなデザインとなっています。具体的には、サイズは約19.5cm(縦)×16cm(横)×2cm(厚さ)で、小型のトートバッグでもすっぽり入るため、通院セットをまとめて持ち運ぶことが容易です。これなら、急な通院時も安心です。
3. 視認性の良いカラーデザイン
今回のリニューアルでは、男女問わず使いやすいグレーと水色のバイカラーが採用されています。外側は洗練された光沢のグレーで、内側は明るい水色が使用されており、持ち物が一目でわかるようになっています。特に、前面のポケットには透け感のあるメッシュ素材を取り入れ、中身が見やすくなっています。これにより、急いでいても必要なものをパッと見つけられます。
書誌情報
このお薬手帳ケースは、宝島社によって制作された最新のブランドムックで、価格は税抜き2,990円(税込み3,289円)です。発売は全国の書店やオンラインストアで行われています。詳細は、以下のリンクからも購入可能です:
おわりに
日本調剤が贈る進化版のお薬手帳ケースは、これからの通院ライフをより便利にしてくれるアイテムです。収納力、サイズ感、デザインと、全てにおいて使いやすさを追求したこの商品を、ぜひ手に取ってみてください。通院時のストレスを軽減し、生活の質を向上させるお手伝いをしてくれることでしょう。