山下清悟監督からのエール
2026-01-27 15:47:17

アニメの未来を切り開く!山下清悟監督が学生に贈るメッセージ

山下清悟監督が語ったアニメーションの魅力



アニメーションの制作を志す若者たちに向けて、特別上映会が開催され、ひときわ注目を浴びた。『超かぐや姫!』の監督を務める山下清悟氏が、制作秘話やアニメの未来について熱いメッセージを届けた。このイベントは、学生たちにとって貴重な学びの場となり、物語の中身と魅力を直接感じる機会となった。

特別上映会の概要



2026年1月16日、HAL東京コクーンホールAで行われた特別上映会には、アニメーションを学ぶ約400人の学生が集まった。上映後のトークイベントでは、山下清悟監督をはじめ、キャラクターデザインを担当したへちまさん、CG監督の町田政彌さん、CG背景監督の草間徹也さんの4名が登壇。アニメーションプロデューサー桃原一真さんのマイクのもと、制作に関する話を繰り広げていった。

学生との対話



イベントでは、学生たちからの熱心な質問に答える形で、制作の苦労や喜びが語られた。監督は、創作における楽しさや挑戦について話し、「アニメならではの表現を磨き続けてほしい」とエールを送りました。特に、技術面でも個々の得意なツールが異なるため、共同作業の難しさや楽しさを感じていることも明かされた。こうした交流が学生たちに多くの刺激を与えたようだ。

絵作りに込められた思いやり



アニメーション制作は、技術だけでなく、人物の魅力や物語の感情をどのように描くかが問われます。へちまさんはデザインにおいて「引き算をしないでまず盛り盛りに出すことが大切」と話し、学生たちも共感を覚えた様子。キャラクターの個性が重要と語り、実際のファッションを取り入れることで魅力を増す手法を示した。

また、CG監督の町田さんは、色彩豊かで幻想的なシーンについて語り、作品の特徴が目を引く理由を学生へ伝えた。草間さんに至っては、リアリティある設定を作り込むための努力を惜しまない姿勢を示し、アニメーションならではの美しさを支える基盤があることを伝えた。

監督のメッセージ



イベントの締めくくりには、山下監督が学生に向けて力強いメッセージを送った。「自分のオリジナルタイトルを作るために牙を磨いてほしい。アニメだからこその表現を考え続け、価値を生み出すために何をするべきか考えて欲しい」と語り、会場は感動に包まれました。彼の言葉は、これからのアニメーション業界を担う学生たちに響く鼓動となったのだ。

新たな才能と夢に光を当てたこのイベントは、アニメーションを愛する人々にとって忘れられない瞬間となることでしょう。今後、自身の道を切り開く未来のクリエイターたちにとって、山下監督のエールが何かの糧になることを願っています。

作品情報


『超かぐや姫!』



この作品は、夢と希望の創造の場である仮想空間<ツクヨミ>での少女たちの物語。アニメーションの新たな一歩に期待が寄せられる。


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