モダンに進化したポレーヌの新作ショルダーバッグ「Numéro Neuf East-West」

ポレーヌの魅力を詰め込んだ新作バッグ

フランス・パリで誕生したレザーグッズブランド、ポレーヌが新しく提案するのは、シグネチャーモデル「Numéro Neuf」を基にしたショルダーバッグ「Numéro Neuf East-West」です。本作は、オリジナルのモデルを現代的に再解釈し、まるで水平線のように美しく流れるラインが特徴。洗練されたスタイルと共に、モダンなエッセンスをもたらします。

新たなシルエットの魅力

「Numéro Neuf East-West」は、ポレーヌ初のショルダーバッグとして、斬新なデザインが施されています。肩にかけて使うことで、カジュアルながらもスタイリッシュな印象を与え、日常のコーディネートにうまくフィット。バッグのファスナー部分も更新されており、より現代的な感覚を楽しめます。

元々、オリジナルの「Numéro Neuf」は2020年に登場し、その独自なフォルムはポレーヌのブランドアイデンティティを築く要素となりました。上質なフルグレインカーフレザーを使用したこのバッグは、手触りがなめらかで、仕立ての美しさが際立っています。ハンドステッチによる緻密な仕上げは、まるでアートのように美しいです。

カラー展開で楽しむおしゃれ

新作のカラー展開は、ブラック、キャメル、トープ、チョーク、エボニー、ダークチェリー、サンドの7色。どれもスタイリングしやすい色合いで、あなたの個性を引き立ててくれるでしょう。ストラップはついていませんが、自分だけのチャームを取り付けることができ、さらなるオリジナリティをプラスできます。

機能性にも優れたアイテム

「Numéro Neuf East-West」は、収納力にも優れています。スマートフォンやメガネケース、小さなウォーターボトルなどをきちんと収められるサイズ感が嬉しいポイント。サイズはW32 × H37 × D13.5 cmで、重さは約540g。通勤やおでかけにも便利なデザインが魅力的です。

いつでも手に入るポレーヌ

この新作は、ポレーヌ公式オンラインストアや東京・表参道店で購入可能。発売日は2025年11月4日と定められていますが、早めのチェックをお勧めします。ポレーヌの世界観やデザインには、自然からインスパイアされた要素が随所に感じられます。レザーの木枠成形や手縫いの技術により生まれる有機的なフォルムは、多くの職人たちの手作業によって支えられているのです。

繊細な美を楽しむポレーヌ

ポレーヌが掲げるのは、美しさだけでなく、クラフマンシップも大切にすること。パリのデザイナーが伝えるエレガントなテイストと、ウブリケの職人たちの技が見事に融合し、バッグ一つひとつに物語を宿しています。ラグジュアリーな素材の質感とデザインは、日々のコーディネートに愛情を注ぐことでしょう。ポレーヌの新たなシグネチャーモデルを是非ご覧ください。