新たな共創の挑戦
2026-01-23 11:27:10

共創で人を育てる「おかしなサマースクール」愛知の新たな挑戦

「共創で人を育てる」愛知の新たな挑戦



愛知県名古屋市に拠点を置く春日井製菓株式会社が開催する「おかしなサマースクール in 愛知(略称:おかサマ)」が、2026年の共創メンバーの募集を開始しました。このプログラムは、業種や職種を越えた企業が集い、愛知の子どもや大人に向けた「おかしな学び」を提供する通年のコミュニティです。

ここ数年で、参画企業は増加し、2023年には12社から、2025年には46社になる見込みです。また、これまでに27のイベントが開催され、参加者は愛知の子どもと大人合わせて1,308名に上ります。2026年は、地域貢献と企業の人材育成のニーズに応じた新しいカリキュラムが展開され、思考力や発想力、共創力、ITリテラシーの向上が促進されます。

「共創」の重要性とその背景


Googleトレンドによると、「共創」というワードの検索数はこの10年で約6倍に増加しており、企業にとっても重要なテーマとして注目されています。労働人口の減少が進む日本では、他社と協働することが欠かせなくなってきています。しかし、自社の常識が通じない相手との協力には、高いレベルのマインドとスキルが求められるのが現状です。

「おかしなサマースクール」は、過去3年間で多くの参加者が他社との共創を通じて自身の成長を実感した実績があります。特に、子ども向けの工作イベントや親子で楽しめる無農薬農場での収穫体験、大人向けの会議EXPOにおける相互協力が評価されています。

2026年の新たな仕掛け


2026年に向けて、「おかしなサマースクール」では異なる企業文化や思想を持つ参加者同士が活発に共創できるための3つの仕掛けを設けています。具体的には、次のような施策が展開されます。

1. 役員面談の必須化: 各法人・団体は役員との面談を行うことで、経営層が理念を理解し、組織がサポートする体制を確立します。これにより、参加者の孤立化を防ぎ、共創の場を円滑にします。

2. 「3社共催」による主体性の育成: 複数の企業が連携し、共にイベントを企画・運営する過程で自らの声をあげ、主体的に行動するスキルを磨きます。

3. 「おせっかい保健室」を通じた伴走支援: 定期的に設けられるオンライン相談窓口において、参加者の不安や課題に寄り添い、挫折を防ぐサポートを行います。

参加企業の声と成長の実績


2025年の活動を振り返ると、参加企業からは「一般的な外部研修では得られない成長があった」との声が上がっています。具体的には、「具体的なイベント運営スキルを習得し、自社の顧客に新たな提案ができるようになった」という感想や、「他社とのつながりを築く中で自己成長につながった」との評価が寄せられています。

新たな参加メンバーの募集は、2026年の2月13日まで行われ、法人や団体、個人および学生のサポーターとしての参画が可能です。詳細は春日井製菓の公式サイトで確認でき、さまざまなイベントが企画されています。多様な学びを通じて、人の成長を加速させるこの取り組みは、愛知でのビジネスの未来を切り拓くための新しいカタチとして注目を集めています。


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