ENHYPENがカバーに登場!
2025年4月号の『ハーパーズ バザー』が、特別に仕上げたカバーを飾るのは、7人のグローバルグループ・ENHYPENです。この号は2月19日(水)に全国で発売され、通常版と異なるカバーの「増刊特別版」も同時にリリースされます。
ENHYPENの特別な瞬間
ENHYPENは、新たにプラダの2025年春夏メンズコレクションを身にまとい、これまでにない洗練されたスタイルを披露しています。2020年にデビューしてから、彼らはグローバルな舞台での存在感を示しており、今年はデビュー5周年を迎え、多くのファンを魅了しています。さらに、彼らの3回目のワールドツアー「ENHYPEN WORLD TOUR ‘WALK THE LINE’」では、日本の2都市での追加公演が発表され、さらに注目を集めています。
インタビューで語った目標
『ハーパーズ バザー』のインタビューでは、メンバーそれぞれがグループ内の親密な関係の秘訣や、今年の目標を真摯に語りました。ENHYPENの仲間意識や目指す未来への思いが感じられ、ファンにとっても感動的な内容となっています。
新たなロマンティックなムード
4月号では、ファッションだけでなく、春夏シーズンの新しいトレンドも紹介されています。「Hello! Romantic」というテーマで、これまでのクワイエット・ラグジュアリーから一新され、新たなロマンティックさが表現されています。リボンやレースを使ったアイテムが登場し、柔らかく甘い印象だけでなく、独特な新しさも持ったデザインが揃っています。これらのアイテムを通じて、読者は自分のワードローブにロマンティックな要素をどう取り入れるかのヒントも得ることができます。
春夏のシューズ&バッグ特集
また、春夏シーズンに向けて新作アクセサリーが続々と登場。メゾンの手仕事によるアートのようなデザインや、愛らしいダスティパステルカラーのシューズ&バッグが集結しています。これらの最新アイテムも、春夏のスタイルを完成させるための重要な要素となることでしょう。
映画での勇敢な女性たち
さらに、『ハーパーズ バザー』では、現代の女性の状況を描く映画特集「Women in Cinema」も展開しており、勇敢な女性たちがどのように物語を紡ぐのかに焦点を当てています。デミ・ムーアやニコール・キッドマンが主演する作品を通じて、エイジズムやルッキズムといった問題をも視覚的に表現しています。
まとめ
『ハーパーズ バザー』4月号は、ファッションやライフスタイルだけでなく、エンパワーメントをテーマにした特集が盛りだくさんです。全ての内容が、読者に新たなインスピレーションを与え、自己を表現するヒントになることでしょう。発売は2025年2月19日、価格は800円で、全国の書店やオンラインストアで購入できます。これからの季節、自分自身を輝かせるための一冊として手に取ってみてはいかがでしょうか?