沖縄の未来をつなげる食の支援プロジェクトが始動!
沖縄県豊見城市に拠点を置くNPO法人フードバンクセカンドハーベスト沖縄は、沖縄労働金庫からの助成金を受けて、新たなプロジェクト「食でつなぐ、働く人と子どものあしたプロジェクト」を本格的に始めます。このプロジェクトは、働きながら困難に直面している世帯や子どもたちを支援し、地域の持続可能性を高めることを目的としています。
2026年4月17日、沖縄ろうきん主催の「2026年度 推進委員会代表者会議」で贈呈式が行われ、のべ100万円の助成金が贈られました。この助成金を活用して、食品の搬入や移動が効率的に行える長台車や、その他の管理機材を購入し、食の安全な流通を実現します。これにより、食品不足の解消や、安全な管理体制の構築に向けた大きな一歩を踏み出しました。
贈呈式では、代表理事の奥平智子から活動の概要を紹介しました。特に、物価高騰による沖縄の働く世代や子育て世帯の現状や、「食べ物とともに『一人じゃないよ』という安心を届けたい」というメッセージが参加者に共有されました。この活動は単なる食品の配布にとどまらず、地域の人々が相談できる支援の拠点へとつなげることを目指しています。会場では多くの参加者が賛同し、地域ぐるみでの支え合いの重要性が再認識されました。
新たに購入した長台車は、重量のある食品をスムーズに運搬・整理するためのもので、スタッフやボランティアの負担を軽減します。この改善により、フードバンクが提供できるサービスの質も向上し、食の不安を抱える多くの世帯に安心して食品が届けられます。また、特に需要が高いお米も大量に確保し、今後のフードパントリーで順次配布予定です。
フードバンクセカンドハーベスト沖縄では、今後も地域の皆様と連携し、持続可能な食の支援活動を推進していきます。地域の困窮世帯や子どもたちへの支援を強化するために、皆様からの食品寄付も募集中です。少しでも安心を提供できるよう、引き続き皆様のご支援を心よりお願い申し上げます。
団体概要
- - 団体名: 特定非営利活動法人フードバンクセカンドハーベスト沖縄
- - 代表者: 代表理事 奥平 智子
- - 所在地: 沖縄県豊見城市翁長813-1(1階)
- - 設立: 2007年10月16日(法人格取得 2010年12月8日)
- - 電話番号: 098-851-3400
- - 公式サイト: フードバンクセカンドハーベスト沖縄