銀座三越にオープン！HERAのラグジュアリーメイク体験

銀座三越に新たに誕生したHERAの常設カウンター

2025年10月15日、韓国生まれのラグジュアリーメイクアップブランド「HERA」が、東京初の常設カウンターを銀座三越にオープンしました。この新たな拠点は、ビューティー愛好者たちの間で注目を集めています。オープンイベントには、モデルや女優として多才な活躍を見せる山本美月さんや朝比奈彩さん、俳優の桜田通さんといった豪華ゲストが訪れ、華やかな雰囲気を漂わせました。

HERAの魅力を存分に体験

新たにオープンしたHERAのカウンターは、銀座三越本館地下1階のギンザコスメワールドに位置しており、贅沢なビューティー体験を提供しています。このカウンターでは、HERAの代表アイテムであるクッションファンデーションや美容液ミストを使ったソウルビューティー肌へのアプローチが体感できます。

オープンを記念して、特別に考案されたカラーアイテムやシグネチャールーティンを試すことができ、訪れたゲストはHERAの世界観を深く理解することができました。特に人気のある「コンフィークッションセット」や、Global AmbassadorであるStray Kidsのフィリックスからインスパイアを受けた「センシュアルヌードグロス #415 ブラウニーボーイ」など、アイテムが魅力的に揃っています。

限定カラーにも注目

銀座三越のオープンを記念して、特別カラーの「センシュアルヌードグロス #470 チェリーコーク」も登場。はっきりとした透明感のあるブラウンに、レッドとゴールドパールのアクセントが巧みに施され、都会的でありながら洗練された印象を与えます。このアイテムは、柔らかいアンニュイな表情を演出し、日常使いにもぴったりです。

HERAが提唱する新しい美の基準

HERAは、「HERE. NOW. MYSELF.」を合言葉に、美とソウル文化の融合を追求してきました。彼らが提唱する「SEOULISTA（ソウリスタ）」は、トレンドに流されず、自分らしさを堂々と表現することを大切にしています。個々の美しさを尊重するその姿勢は、多くの人々に共感を呼び、ブランドとしての確固たる地位を築いています。

HERAは、1995年の誕生以来、時代の流れを捉えながら、現代的なソウルビューティーを国内外に発信し続けています。